姫路で唯一、腰痛や肩こりを「筋肉・関節・神経のストレッチ」で根本改善。美容サロンも併設で女性に大人気の整体院。

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腰痛/座骨神経痛

腰痛の原因は大きく分けて2種類!かがめる腰と反れる腰を作り、腰痛を根本改善腰痛の原因は大きく分けて2種類!かがめる腰と反れる腰を作り、腰痛を根本改善

腰痛・坐骨神経痛を根本的に改善するなら今!根本改善まつざき整体院にご相談ください

\現状よりも良くしたい、
変わりたい!/
こんなお悩みは
ありませんか?
骨盤矯正01
  • 腰痛が不安で、仕事やスポーツ時はコルセットをしている
  • 長時間の運転やデスクワークの後、腰が伸びにくく痛みが出る
  • しゃがむ姿勢や前かがみの姿勢を数分していると、腰が痛くなる
  • マッサージや電気の治療を受けたけど、腰痛が改善されない
  • 「レントゲンやMRIは異常がない」と言われ、腰痛の原因が分からない
矢印
腰痛改善はあたりまえ!
湿布やコルセットはもう要らない

骨盤矯正とストレッチで
根本改善!

皆様の「日々の暮らしを楽しみたい!」気持ちを
全力でサポートいたします。

お体の状態に応じて、必要なストレッチを関節の矯正を行います。痛み知らずの健康的な体を維持していきましょう!
腰痛にも様々な種類がありますが、全ての腰痛に原因があります。「腰が痛かったけど3日くらいしたら治った」とよく耳にしますが、根本的には治っていない事の方が多いです。腰が悪くなってからの期間が短いうちは、痛くなったり治ったりの繰り返しです。そこから段々と、「腰に痛みの出る頻度が増えてきた」「痛みの強い腰痛に悩まされ、なかなか症状も消えない」という慢性的な腰痛になってしまうのです。
悪くなってからの期間が長くなることで、足が痺れる症状の『椎間板ヘルニア』や『脊柱管狭窄症』『すべり症』などの重度な腰痛になってしまいます。
レントゲン・MRIでは、腰痛の約80%が原因不明!軽い腰痛の時にある体の異常とは?
「腰が痛くて病院へ行き、レントゲンやMRIを撮ってもらったけど異常がなかった」異常があっても、「骨の間が少し狭くなっているかな?湿布を出しておきます」で診察が終わるという話をよく聞きます。
しかし、腰痛がある=体に異常があるということです。
レントゲンは、骨に異常があるかの検査になりますので、「転んで腰の骨を骨折する」などの場合には有効ですが、軽い腰痛などの根本的な痛みの原因を探るには不向きです。
根本改善まつざき整体院では画像診断はできませんが、レントゲンやMRIでは分からない異常を見つけることができます。
軽い腰痛であっても放っておかないことが、腰の痛みを予防・回復させる秘訣です

静止画では分からない、『動き』から腰痛の原因を見つけます。

腰痛を早期改善するには?

腰痛の症状が軽いときは、「痛みが発生してからの期間が浅く、腰痛の原因がまだ重症化していない」といったことが考えられます。
腰痛は初期段階では痛みが出たり出なかったりを繰り返します。
腰椎はその役割のほとんどが「腰を反る・腰を丸くする」というところにありますが、
腰痛が出始めたころには、既にこの2つの動作が苦手な腰になってしまっていることが多いのです。
つまり、「反る」「丸くする」ことが苦⼿になっている腰を
反れる腰や丸くかがめる腰に改善することが、
腰痛の早期改善に繋がるということです。
腰の問題は大きく分けてこの2つ!『反れない腰』と『かがめない腰』とは?

『反れない腰=丸くなった腰』で、『かがめない腰=反り腰』です。

丸くなった腰の姿勢
反り腰になった姿勢
生活習慣によって多少の誤差はあるかもしれませんが、
皆さんの腰や姿勢はこういったことに当てはまりませんか?
丸くなった腰が得意な姿勢 ・あぐらを組んで座る ・がに股での歩行
・うつ伏せより仰向けで寝る ・浅く腰を掛けて座る
丸くなった腰が苦手な姿勢 ・女の子座り ・内股 ・うつ伏せで寝る
・深く腰を掛けて腰を反って座る
反り腰が得意な姿勢 ・女の子座り ・内股での歩行 ・うつ伏せやほお杖で寝る
・深く腰を掛けて座る
反り腰が苦手な姿勢 ・あぐらを組んで座る ・浅く腰を掛けて座る
・仰向けで寝ると腰と床に隙間ができ辛い ・がに股
つまり、反れない腰前にかがめない腰は、対極にあるという事です。
苦手な動作や姿勢は、日常生活の中で勝手にしなくなっていきます。
体には5歳くらいまでに得意と不得意が生まれ、6歳くらいから癖づいてしまい、『歪み』になってしまいます。

初めは『どちらか一つが苦手な腰』だったのが、
悪くなってからの期間が長くなるにつれて『両方とも苦手な腰』になってしまいます。

根本改善まつざき整体院では、
反ること前にかがむこともできる腰にするための
施術を行います。

腰痛を我慢してしまい、痛みを繰り返し続けているとどうなる?

ぎっくり腰
坐骨神経痛
椎間板ヘルニア
すべり症
分離すべり症(腰椎分離症)
脊柱管狭窄症
「腰痛を我慢する」→「腰痛を繰り返す」間に、腰の状態はどんどん悪くなっていきます。
「日にちがたって腰痛が消えた」というのは、決して治っているわけではありません。
脚や足先に痺れの症状が現れた場合は、『我慢をしすぎサイン』です。
坐骨神経痛などの神経痛が慢性化してしまうと、『椎間板ヘルニア』や『分離すべり症』『脊柱管狭窄症』になってしまいます。

根本改善まつざき整体院が考えるそれぞれの腰痛症状について

ここからは、根本改善まつざき整体院が考えるそれぞれの腰痛症状についてと、大まかにはなりますが施術について述べていきます。参考にしてください
ぎっくり腰
ぎっくり腰とは!?
ぎっくり腰は、『魔女の一撃』とも呼ばれ、何か動作をした際にズキッと痛みが走り動けなくなる腰痛です。どちらかというと『反りにくい腰』に起こりやすい症状になります。
重たいものを持つときに「予想以上に重たかった」など、予期せぬ事故が原因で起こる腰部の捻挫です。
しかし、腰の状態が悪い人は、『くしゃみ』や『慣れた動作』などの意識的に行う動作であっても、繰り返しぎっくり腰になってしまいます。
ぎっくり腰
  • 毎年、決まった時期になるとぎっくり腰になる
  • ぎっくり腰になっていない時でも、くしゃみや顔を洗う時に腰をかばってしまう

このような症状がある方は、必ずと言ってもいいくらい、
環境や動作ではなく、腰の状態が悪いことがほとんどです。

根本改善まつざき整体院『ぎっくり腰』施術解説!!

ぎっくり腰は足首を捻挫した時のように皮膚が腫れたり青くなったりといった外傷が表れることはありませんが、筋肉などの軟部組織に傷ができている可能性があります。
傷は、どれだけさすっても消すことができません。傷が治るまでにはある程度の期間が必要となります。
ぎっくり腰を改善するには、その傷の回復をただ待つのではなく、
ぎっくり腰により曲がってしまった腰を『伸びるようにする事』が重要です。
  • 腰を伸びるようにする
  • 歩行などの動作がしやすく
  • 腰にかかる負担が軽減され、傷の治りも早くなります!
ぎっくり腰が治っても「腰痛が続いている」「お尻の筋肉が痛くなった」などの腰痛に悩まされる理由は、「そのうち治るかな?」と1週間ほど様子を見ている間に伸びない腰が癖づいてしまうことにあるのです
坐骨神経痛
坐骨神経痛とは!?
お尻から足の裏にかけて、下半身の後方に出る神経症状です。
坐骨神経痛などの神経症状が出ると、「安静にしていたら治る」という事はほぼありません。
なぜなら、なぜなら、「慢性期間が長くなっていますよ」「我慢をしすぎですよ」というサインがその神経症状だからです。
この場合は坐骨神経だけではなく、骨盤と股関節や周りの筋肉にも異常がある可能性が高いです。
坐骨神経痛があるからと言って、必ず椎間板ヘルニアというわけではありません。
坐骨神経痛は、冬の寒い季節の方が出やすいですが『寒いことが原因』というわけではありません。
ぎっくり腰
「夏は坐骨神経痛が楽になるな…」と思っている方はいませんか?
それは単純に夏には症状が出にくく、隠れているだけです。

根本改善まつざき整体院『坐骨神経痛』施術解説!!

当院では、坐骨神経にアプローチした神経の流れを良くするストレッチや、特に神経の流れを悪くしている部位の筋肉を押してストレッチする施術を取り入れています。
ただ、坐骨神経だけが悪くなるということはほぼありませんので、痛みの改善には骨盤矯正や腰椎と股関節の矯正、腰からふくらはぎまでのストレッチが必要です。
『坐骨神経痛=腰からの症状』とは限りません。
股関節やお尻の筋肉に問題があっても、坐骨神経痛は現れます。
痛みを根本的に改善するには、幅広く検査を行い、施術を行う必要があります。
「坐骨神経痛とは?」でも述べた通り、神経症状がある=我慢しすぎのサインです。
坐⾻神経痛がある時にはもうすでに1か所だけでなく、複数の箇所が悪くなっている可能性が高いです。
個人差はありますが、改善までに時間がかかる事が予想されます。
しかし、安心してください。
坐骨神経痛は決して改善できないものではありません。
私たちと一緒にしっかりと原因を見極め、痛みを和らげていきましょう。
椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアとは!?
「腰痛があって足も痺れている」と伝えると、『椎間板ヘルニア』と診断を受けることが多いです。太もも裏や足裏が痺れる場合、坐骨神経痛なので確かに椎間板ヘルニアである可能性もあります。しかし、椎間板ヘルニアが確定するわけではありません。脚の外側が痺れる場合はまた違いますし、坐骨神経痛があるからと言って必ず椎間板ヘルニアというわけではありません。
  • 仰向けで寝て、足をあげると痛む
  • うつ伏せで頬杖をつく姿勢ができない。または痛い
こういった場合は椎間板ヘルニアの可能性が高まります。
椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアには「腰を反る動作ができなくなる」という特徴があります。
「ヘルニア=飛び出す」ですので、椎間板ヘルニアの手術は椎間板から飛び出した部分を切除します。
しかし、切除したとしても腰は反れないままなので、再発する可能性もあります。

根本改善まつざき整体院『椎間板ヘルニア』施術解説!!

椎間板ヘルニアの改善で目指すべきところは、「反れる腰を作る」という事です。
腰痛や坐骨神経痛の痛みや痺れそのものを改善するのはもちろんですが、反れない腰を作れないとすぐ再発してしまいます。
反れない腰になってしまうのにはいくつかの原因があり、主に『がに股』や『丸くなった腰』であると考えています。
これは硬くなった筋肉骨盤や腰椎にある歪みを見極めることで改善することができます。
反れなくなっている原因を見つけることや施術自体は難しくありませんが、悪くなってからの期間が長い場合は『反れる腰』を癖づける事の方が難しく、時間がかかります。
すべり症
すべり症とは!?
反りすぎることで腰椎がすべり、腰痛や神経痛を生んでしまうのがすべり症です。
反り腰だとなりやすく、ヒールを頻繁に履く方お尻が後ろに出ている方は要注意です!
前にかがむことが苦手になり、仰向けで寝るのも一苦労になります。
その他には、あぐらを組んで座ることも苦手になり、姿勢も腰が丸くなりますので、症状が出やすいです。一般的に男性より女性の方がすべり症になりやすいと言われています。
神経症状は、太ももの前や脚の外側に出やすいのも特徴です。
すべり症

根本改善まつざき整体院『すべり症』施術解説!!

一言で表現しますと「前にかがめる腰を作る」という事が、すべり症の改善につながります。
すべり症と診断を受けた方で、「前にはかがめるけど・・・」という方、腰を丸くしてかがめていますか?
股関節を折り曲げるように前にかがむのではなく、腰を使って前かがみができる腰を目指しましょう!
そのためには、骨盤の矯正も必要ですし、股関節や太もも前の筋肉をストレッチする必要があります。
お尻が後ろに出ている反り腰の人は、股関節や太ももの前が100%硬くなっています。
すべり症になる原因は必ずあります。
原因を⾒つけて改善していきましょう。
分離すべり症(腰椎分離症)
分離すべり症(腰椎分離症)とは!?
分離すべり症は、スポーツ選手に多い腰の疲労骨折です。特に、腰をひねる動作が多いスポーツは、分離すべり症要注意です。
腰は通常、胸椎や⾻盤、股関節をよく使ってひねっています。腰をひねると⾔いますが、腰椎がひねる事ができるのは、わずか5度のみです。
骨盤や股関節の状態が悪くなると、腰をひねる時に骨盤や股関節が仕事をしてくれなくなります。ひねる事が苦⼿な腰はやがて負担を多く抱えてしまうため、腰椎分離症になってしまうのです。腰椎分離症になってからも、腰をひねる時に腰が負担を抱え続けてしまうと『分離すべり症』になります。腰の骨が割れてしまい、前にすべってしまった場合は分離すべり症と言います。
分離すべり症

根本改善まつざき整体院『分離すべり症』施術解説!!

分離してしまった腰椎を施術で元に戻すことはできませんが、
腰椎や骨盤・股関節の状態を最大限に高める事で、痛みや痺れの状態は緩和できます。
スポーツを続けることも可能です。
  • 「骨盤に歪みはないか?」
  • 「股関節は、内にも外にも動くか?または、上げることができるか?」
などの検査を行い、異常を見つけます。
骨盤や股関節は正常な動きに戻ると、腰のサポートをしてくれるようになります。
余分な負担を腰に与えない体を作ることで、スポーツを諦めることなく続けていくことができます。
(※院長も分離すべり症ですが、コルセットや痛み止めを使わずスポーツをしております)
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは!?
脊柱管狭窄症は、脚が痺れ、続けて歩けなくなるというのが主な症状です。
「300mほど歩いただけでも休憩しないと歩けなくなる」というのが特徴です。
脊柱管に流れている神経が圧迫されることで、痺れや痛みが現れてしまいます。
最初は、痛みや痺れがあまり気にならない場合もあります。
「それほど、痺れも痛みも強くないから様子を見ておく」という方も多いです。
しかし、痺れがある時点で、すでに悪くなってからの期間が長くなっていますので、症状の強さに関わらず早期改善が必要です。
脊柱管狭窄症

根本改善まつざき整体院『脊柱管狭窄症』施術解説!!

「脚を上げて歩くことができる」「歩ける距離を伸ばす」「動ける時間を長くする」
これらが脊柱管狭窄症を改善する上では重要になります。
  • 安静にしていたら痛くない
  • 悪い姿勢ではあるが、この姿勢なら歩きやすい
このような状態では、どんどん悪くなってしまいます。
原因部分は、個人によって違いますが、正常と異常を見極める基準は変わりませんので、原因を見つけることは可能です。
多くの場合、「腸腰筋や大腿四頭筋の柔軟性が低下している」という事が当てはまります。
脊柱管狭窄症になってしまうと、歩く距離や動く時間が減ってしまう方がほとんどです
当院の施術は、機械を使わず手で行いますので、
その人の体力や状態に合わせて施術することができます。
当院で原因を見極め、痛みを和らげましょう。

腰の痛みが生じる方への施術について(施術方法)

1

カウンセリング・検査
今までに、どのような検査や治療を受けてきたかも含め、腰痛を改善するための手掛かりを得るため質問させていただきます。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の中でも、軽度~重度と段階があります。痛みや痺れの度合いも診断基準に含まれますが、体の状態が診断基準としては重要です。「痺れが弱くても状態は重症」という場合は多くあります。
状態が悪いほど、施術に先走るのではなく、カウンセリングと検査が重要となります。
腰痛のカウンセリング・検査

2

ストレッチ&腰椎・骨盤矯正
⾻盤や腰椎の『歪み(可動域の低下)』を改善し、硬くなった筋⾁のストレッチを⾏います。腰に関しては、基本的に「反ることが苦⼿な腰」「前にかがむことが苦⼿な腰」「両⽅とも苦⼿な腰」に分かれます。反ることと前にかがむことができる腰を作るという事が、どの状態の腰にも当てはまります。
そこに、⾻盤や股関節の異常が重なると、前後の動作だけでなく、ひねる動作も加わります。根本改善まつざき整体院では、全ての動作を痛みなくできる腰を⽬指します。最⼤限に動く腰を作るためには、良い姿勢を作る必要があります。
ストレッチ&腰椎・骨盤矯正

3

クロージング
強い痺れや痛みに悩んでおられる方程「いつ治るのか?」が気になるかと思います。
状態が悪ければ悪いほど、悪くなってからの期間が長くなっているため「正直、分からない」という事もあります。しかし、その答えだと不安が残りますので「近い将来の目標」を決めます。長期間かけて悪くなった体は、コツコツ改善していくしかありません。手術をしてもリハビリが必要ですし、強い薬や注射を使っても根本から改善できるわけではありません。悩みが大きくなる前に早期改善しましょう。患者様より先に諦める事は決してありません。しっかりとサポートさせて頂きますので、一緒に頑張りましょう。
クロージング

腰痛・坐⾻神経痛に関するQ&A

Q
「⾻には異状なし」と診断され湿布を渡されました。様⼦を⾒るしかありませんか?
A
腰痛がある時点で、異常はあります。
⾻以外の部分に問題があることが予想できます。
当院では、関節と筋⾁を軸にレントゲンなどの画像診断では分からない部分から異常を⾒つけます。
放置しておくと、『椎間板ヘルニア』や『脊柱管狭窄症』に進⾏してしまいます。早期改善しましょう!
Q
コルセットをしていると腰痛は楽です。続けていると何か問題はありますか?
A
コルセットを巻いている時間にもよりますが、筋⼒が低下し腰痛の原因になりかねません。
また、コルセットを巻いている間は動けるので、無理をすると外した時に強い痛みに襲われてしまう事もあります。
コルセットを使⽤するという事は、腰に何らかの不安がある場合に多いです。
不安を取り除き、コルセットは不要な腰を⽬指しましょう!
Q
ぎっくり腰になりました。お⾵呂で温めたほうが良いですか?
A
温める事は避けてください。
冷やすまでの必要もありませんが、腰に炎症がありますので温めない⽅が良いです。
お⾵呂は避けてシャワー程度にしてください。
動ける場合は、お早めに受診してください。痛みがありながらも、腰が伸びるようにしましょう。
腰痛・坐骨神経痛を改善したいとお悩みの方へ、
オススメのストレッチをご紹介します。

広背筋(背中)のストレッチ

1

広背筋1

2

広背筋2
部位イラスト:広背筋
※左側のストレッチ
  • 1

    寝転び万歳の姿勢から、左⼿で右肘を持ちます。
  • 2

    ⾜の裏は床に付けたまま、両膝は曲げ膝同⼠をつけます。
  • 3

    ⾜の裏は移動せず、両膝を右に倒します。
  • ※左の肩や腕が、浮かないように意識してください
目的
  • 反れる腰とねじれる背中を作る
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/ぎっくり背中/猫背

腰⽅形筋(腰の後ろから横)のストレッチ

1

腰⽅形筋1

2

腰⽅形筋2
腰⽅形筋3
※左側の腰方形筋ストレッチの場合
  • 1

    ⽴った姿勢で、右⼿で右の⾻盤を持つ。
  • 2

    左の⾜を前から右⾜とクロスし、左⼿は上げて真横ではなく少し前に倒す。
  • 3

    右⼿で⾻盤を軽く押し、腰に負荷をかける
目的
  • 腰や胸椎、⾻盤の可動域を広げる。
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/分離症/姿勢改善

腸腰筋(股関節前)のストレッチ

1

腸腰筋1

2

腸腰筋2
部位イラスト:腸腰筋
  • 1

    ストレッチする脚を後ろに、脚を前後に広げます。
  • ※⼤きく広げるほど、負荷が強くなります。
  • 2

    前⾜の膝は90度にし、後ろ⾜の膝は床に付けます。
  • 3

    上半⾝を起こし、股関節の前⽅が伸びているか確認します
  • ※ストレッチしている脚と同じ⽅の腕を上げると、更に効果が上がります。
目的
  • 股関節の可動域を広げる。⾜を上がるようにする。
効果
  • 股関節痛/内股/腰痛/ぎっくり腰/反り腰/足の痺れ

⼤腿筋膜張筋(股関節外)のストレッチ

1

股関節外1

2

股関節外2
部位イラスト:⼤腿筋膜張筋
  • 1

    ストレッチする脚を後ろに、脚を前後に広げます。
  • ※⼤きく広げるほど、負荷が強くなります。
  • 2

    前⾜の膝は90度にし、後ろ⾜の膝は床に付け内に⼊れます。
  • 3

    上半⾝を起こし、股関節の前⽅が伸びているか確認します。
目的
  • 股関節の可動域を広げる。⾜を上がるようにする。
効果
  • 股関節痛/がに股/腰痛/ぎっくり腰/丸い腰/⾜の痺れ

梨状筋(お尻)のストレッチ1

1

梨状筋1

2

梨状筋2
部位イラスト:梨状筋
梨状筋は、斜めについている筋⾁のため、ストレッチが2種類あります。
  • 1

    椅⼦に座り、ストレッチする脚の⾜⾸を反対の膝に置きます。
  • 2

    背筋をしっかりと伸ばし、おへそを曲げている脚へ近づけ負荷をかける
目的
  • お尻の筋⾁を伸ばし、股関節が外に開くよう可動域を広げる。
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/股関節痛/坐⾻神経痛/反り腰

梨状筋(お尻)のストレッチ2-①

1

梨状筋外椅⼦1

2

梨状筋外椅⼦2
梨状筋外椅⼦3
  • 1

    椅⼦に座り、背筋をしっかりと伸ばします。
  • 2

    ストレッチする脚の膝を両⼿で抱え、ストレッチする脚と反対の胸に膝を近づけます
  • ※胸を膝に近づけるのではなく、背筋は伸ばしたまま膝を胸に近づけます。
目的
  • お尻の筋⾁を伸ばし、股関節が内に閉じるよう可動域を広げる。
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/股関節痛/坐⾻神経痛/丸い腰

梨状筋(お尻)のストレッチ2ー②

1

梨状筋外1

2

梨状筋外2
部位イラスト:梨状筋
  • 1

    床に座り、背筋をしっかりと伸ばし、あぐらの姿勢をします。
  • 2

    ストレッチする脚を反対の脚の外にし、膝を両⼿で抱えます。
  • 3

    ストレッチする脚と反対の胸に膝を近づけます
  • ※胸を膝に近づけるのではなく、背筋は伸ばしたまま膝を胸に近づけます。
目的
  • お尻の筋⾁を伸ばし、股関節が内に閉じるよう可動域を広げる。
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/股関節痛/坐⾻神経痛/丸い腰

動画でわかる!腰の痛みに関する⾖知識

お客様の声

\ 喜びの声を
たくさんの方より
頂きました! /

施術を受けて
症状が和らいだ!

腰痛改善をご利⽤下さった
お客様の声

お体の状態に応じて、必要なストレッチを関節の矯正を行います。痛み知らずの健康的な体を維持していきましょう!
52歳 男性
お客様の声
  • ご利用いただいた理由
  • 3ヶ月に1回ぎっくり腰になり、ゴルフをしたくても辞めていた。
  • ご利用いただいた感想
  • 体には自信がありましたが硬いことに気付かされまそた。今では2年間ぎっくり腰になっていません。ゴルフもしています。ありがとうございます。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

19歳 女性
お客様の声2
  • ご利用いただいた理由
  • バレーをしていて腰が痛い
  • ご利用いただいた感想
  • 練習のたびに腰が痛かった。練習できるようになりました。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

41歳 男性
お客様の声3
  • ご利用いただいた理由
  • 肩こり・腰痛
  • ご利用いただいた感想
  • マッサージに良く行っていたが、そのときだけで根本改善にはなりませんでした。来て良かったです。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

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※整体の水曜日と土曜日は17:00までの営業です
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定休日:(整体)木、祝日/
(美容整体)木、日、祝日

※美容の土曜日の施術は火曜日までに要予約です。

※2024年12月25日より、整体の毎週水曜日の営業時間が、9:00~12:00までになります。

※施術中は電話に出られない場合がございます。
手が空き次第に、折り返しのご連絡を差し上げます。
もしくは、恐れ入りますがLINEでのお問い合わせをお願い致します。
※営業時間外の場合は翌⽇以降にメッセージを返信する場合があります。
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月火水金9:00~15:00
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