首の痛み・肩こりを改善するなら今!根本改善まつざき整体院にご相談ください
\現状よりも良くしたい、
変わりたい!/ こんなご希望、
お聞かせください!
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- 湿布や薬に頼っているが、根本的に肩こりを改善したい
- 頭痛や吐き気までするようになった首こり・肩こりを根本的に改善したい
- 肩こり首こりと頻繁に起こる寝違えは枕が原因と考え、変えたが結局改善されなかった
- デスクワークを繰り返す中でも、首こり・肩こりが気にならない体を作りたい
- 上がりにくくなった肩を、痛みなく動く肩にしてほしい
湿布や薬には頼らない!
首こりや肩こりを根本的に改善する施術
首こりや肩こりを根本的に改善する施術
首・肩関節矯正と
ストレッチで
根本改善!
皆様の「日々の暮らしを楽しみたい!」気持ちを
全力でサポートいたします。
肩こりには、「湿布を貼る」「薬を飲む」などの対処が一般的です。それでは、その時の症状は治まるかもしれませんが、根本的に改善されていないため繰り返します。繰り返す間に、肩こりだけではなく、頭痛や吐き気、手の痺れなどの症状が肩こりに加わってしまいます。肩こりも症状ですので、必ず原因があります。天候や枕のせいではなく、肩や首に問題があります。デスクワークの方でも、辛い肩こりに悩まない体を作りましょう!
左右でも違う?首こり・肩こりの正体とは?
肩こりや首こりは、病院に行っても湿布を貰うだけなど軽視されがちです。
腰痛や膝の痛みより、我慢しやすい症状であったり、周囲の人も肩こりになっている事から、「頭痛や吐き気などの症状が出て初めて相談した」という方も多いです。
肩こりになる原因は必ずあります。また、人によって原因は違いますし、その人の中でも左右の肩で原因が違う場合もあります。
腰痛や膝の痛みより、我慢しやすい症状であったり、周囲の人も肩こりになっている事から、「頭痛や吐き気などの症状が出て初めて相談した」という方も多いです。
肩こりになる原因は必ずあります。また、人によって原因は違いますし、その人の中でも左右の肩で原因が違う場合もあります。
肩こりを根本的に改善するためには、
「正常と異常の差」+「左右の状態の差」を見極めることが特に重要となります。
どのように『差』の違いを見つけるかというと、動きから見極めます。
例えば「よくこっていますね」というのは『固さ』からの診断で、
「何と⽐べて?」「どれくらい柔らかくなれば正常?」というものが明確でありません。
「正常と異常の差」+「左右の状態の差」を見極めることが特に重要となります。
どのように『差』の違いを見つけるかというと、動きから見極めます。
例えば「よくこっていますね」というのは『固さ』からの診断で、
「何と⽐べて?」「どれくらい柔らかくなれば正常?」というものが明確でありません。
根本改善まつざき整体院では
『動き』からより明確に異常を改善します。
あなたはできる?簡単、肩こりチェック
これから行う3つの検査は、主に『姿勢』と『肩甲骨』の検査です。この3つの検査がきちんとできれば問題なしではなく、
できなければ『大きな問題がある(我慢のしすぎ)』という診断になります。ぜひ試してください。
できなければ『大きな問題がある(我慢のしすぎ)』という診断になります。ぜひ試してください。
【肩こり簡単チェック1】
姿勢が悪くなっていないかの検査です。
猫背や側弯症などの大きな姿勢の崩れがあると、腕を耳の横まで上げることができません。
慢性的な首こり・肩こりの原因には、少なからず姿勢の崩れは関係してきます。
猫背や側弯症などの大きな姿勢の崩れがあると、腕を耳の横まで上げることができません。
慢性的な首こり・肩こりの原因には、少なからず姿勢の崩れは関係してきます。
【肩こり簡単チェック2・3】
肩甲骨が動いているかの検査です。
肩甲骨は体の前で行う動作のほとんどで使われています。よって肩甲骨周りにある筋肉が硬くなることによって肩甲骨が上手く使えなくなると、肩こりや痛みの原因になってしまいます。
肩甲骨は体の前で行う動作のほとんどで使われています。よって肩甲骨周りにある筋肉が硬くなることによって肩甲骨が上手く使えなくなると、肩こりや痛みの原因になってしまいます。
肩こり簡単チェック1
※鏡を見ながらおこなって下さい。
1
両手を前にならえの姿勢にします。
2
腕を伸ばしたまま、耳の横を通って上げていきます。
- 手をあげる時に、左右の腕は耳の横を通って上がっていますか?
- 手を上げた際に、左右の肘は耳の上まで来ていますか?
チェック
異常例1
異常例2
肩こり簡単チェック2
※鏡を見ながらおこなって下さい。
1
体の横で、両手を手の甲を上にした姿勢で伸ばします。
2
手の甲を上にしたまま、両腕が耳に付くところまで上げます。
- 手の甲を上のままで腕を上げた時に、両腕が耳に付いていますか?
- 腕は耳の横にありますか?耳より前にありませんか?
チェック
異常例1
異常例2
肩こり簡単チェック3
※鏡を見ながらおこなって下さい。
1
左右どちらかの手の甲を横腹(骨盤の上)に当てます。
2
手は横腹に当てたまま、肘を体の前にもっていきます。
- 反対の手で肘は持てますか?
- 肘が体の前まで来たらなおOKです。
チェック
首・肩こりや痛みが生じる原因とは?
首こり・肩こりや首肩周辺の痛みについて、「枕のせい」や「天候や気圧のせい」「デスクワークのせい」などの体以外の環境に原因があると、メディアでも言われがちです。しかし、多くの場合は体に原因があり、その問題を解決することで、「枕や仕事を変えなくても肩こりのない体」や「天候が変わりやすい季節でも肩こりのない体」は作れます。
先ほどおこなった【3つの簡単チェック】は、きちんとできましたか?
できない動作をできるようにする事が、首こり・肩こりや肩周辺の痛みを改善することにつながります。
できない動作をできるようにする事が、首こり・肩こりや肩周辺の痛みを改善することにつながります。
姿勢が悪くなるのが先か、肩甲骨が悪くなるのが先かには個人差があります。
しかし、悪くなってからの期間が長くなると、どちらにも問題が起こりますので、
『頭痛』や『吐き気』、『手の痺れ』などの症状が起こりやすくなります。
首や肩回りにある関節の歪みを改善し、筋肉のストレッチを行うことで、
首肩の症状を改善するだけでなく、姿勢の改善にもつながります。
首肩の症状を改善するだけでなく、姿勢の改善にもつながります。
首こり・肩こりを根本改善する施術について
1
カウンセリング・検査
肩こりや首こりの頻度について、それ以外の症状(肩の痛み・頭痛・吐き気など)があるかについてカウンセリングさせていただきます。「首や肩の動きは、十分に動いているか?」をもとに検査させていただきます。左右にある肩こりの原因は、同じとは限りません。根本的に首こり・肩こりを改善するためには、細かく検査し原因を見つける必要があります
2
ストレッチ&関節の矯正(施術)
首や肩にも、もちろん関節があります。骨盤だけでなく、首や肩の関節にも矯正を行います。動いていない関節を見つけ、動くようにする事が関節に対する施術です。肩回りには、硬くなると姿勢が崩れ、肩こりなどの症状に繋がってしまう筋肉が多くあります。硬くなった筋肉にはストレッチを行います。湿布や薬を使わなくても、首こり・肩こりの症状に悩まされない体を作ります。
3
クロージング
施術前の首や肩と可動域と、施術後の変化を確認します。首こりや肩こりの原因について説明します。施術中にも説明はいたしますが、左右にある肩の問題や、首の問題など分かりやすくお伝えします。その他、気になることや疑問があれば、お気軽にご質問下さい。
動画でわかる!⾸・肩こりの痛みに関する⾖知識
お客様の声
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たくさんの方より
頂きました! /
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施術を受けて
症状が和らいだ!
⾸・肩こり改善を
ご利⽤下さったお客様の声
31歳 女性
- ご利用いただいた理由
肩こりに悩んでいました。たまに頭痛や手のしびれにも悩んでいたのですが、どこに行ってもダメでした。
- ご利用いただいた感想
今までに5ケ所以上は通院しました。しかし、学⽣の頃から悩んでいる症状はしつこくその時に良くなっても繰り返し症状が出てきました。しかし、まつざき先⽣は凄いです。今では⽉1回でも症状が出ません。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
ご予約・お問い合わせはこちらから
079-240-9803
土日営業 / 美容整体:完全予約 / 整体:予約優先
頭痛・吐き気・⼿の痺れを改善するためなら今!根本改善まつざき整体院にご相談ください
\現状よりも良くしたい、
変わりたい!/ このようなお悩みは
ありませんか?
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- 肩こりが酷くなると出てくる、頭痛や吐き気を根本的に改善したい
- 雨が降る前や、寒くなる前の季節は決まって、頭痛や吐き気に襲われる日が多い
- 車の運転や夜中寝ていると、手の痺れが出るようになった
- 仕事上よく目を使うので、肩こりだけでなく眼精疲労にも襲われる
- 一週間に1回は、頭痛薬を飲んでいる
湿布や頭痛薬には頼らない!
体にある問題を徹底解明
体にある問題を徹底解明
首・肩の矯正と
ストレッチで
根本改善!
皆様の「日々の暮らしを楽しみたい!」気持ちを
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頭痛や吐き気、手の痺れなどは、首こり・肩こりが慢性化し、状態が酷くなるにつれて現れやすい症状です。
症状が出てしまうと「肩こり+頭痛・吐き気・手の痺れ等」になるので、辛い症状に襲われてしまいます。
もちろん、「肩こりは感じない」という方もいますが、肩こりがないから体は正常というわけではありません。辛い頭痛や吐き気・手の痺れが症状として現れる前に、体にある異常は早期改善しましょう!また、既に頭痛や吐き気・手の痺れがある方は改善し、頭痛薬や湿布を使っている方は、使わなくてもいい体を作りましょう。
症状が出てしまうと「肩こり+頭痛・吐き気・手の痺れ等」になるので、辛い症状に襲われてしまいます。
もちろん、「肩こりは感じない」という方もいますが、肩こりがないから体は正常というわけではありません。辛い頭痛や吐き気・手の痺れが症状として現れる前に、体にある異常は早期改善しましょう!また、既に頭痛や吐き気・手の痺れがある方は改善し、頭痛薬や湿布を使っている方は、使わなくてもいい体を作りましょう。
頭痛や吐き気は天候のせい?原因のほとんどは体にある!
「雨の降る前は、頭痛が出る」、「気圧の関係で吐き気に襲われる」といったお悩みを多くいただきます。ですがそれは本当に、天気や気圧が原因なのでしょうか?確かに、雨が降る前や気圧が下がると、頭痛や吐き気の症状が出やすいです。しかし、個人差があるので、全員が症状に悩まされることはありません。天気や気圧を変えることはできませんので、体を変える他ありません。
- 普段から肩こりや首こりに悩んでいるが、天気が悪くなる前に頭痛や吐き気も加わる
このような方は体に問題があるので、頭痛や吐き気を改善するために、首こりや肩こりの原因自体を改善する必要があります。
体に問題がある場合は、肩や首のストレッチを行うことで、
頭痛や吐き気の改善が可能です。
頭痛や吐き気の改善が可能です。
頚椎ヘルニアだけではない!手が痺れる原因とは?
「腕の角度によってビリッと強い痛みがはしる」、「たまに、指先が痺れている」痺れの強さに関係なく、「神経症状が出る時点で、長期間我慢をしすぎ」です。神経症状は、症状の中でも後の方に出現します。
「肩こりが出だしてから期間がたつと、腕が痺れてくる」、「気になる頭痛を我慢しているうちに、手に痺れまで出てきた」このようなお悩みを、お客様から多くいただきます。
手が痺れる症状の代表2つが『頚椎ヘルニア』と『胸郭出口症候群』です
手が痺れる症状の代表2つが『頚椎ヘルニア』と『胸郭出口症候群』です
頚椎ヘルニア
簡単な検査方法は、「首を使って、上を向く」です。
その時に「手が痺れる」、「ズキッ!と痛む」などの症状が出れば、頚椎ヘルニアの可能性が高まります。そして頚椎ヘルニアになってからの期間が長くなるにつれ、「普段からずっと手が痺れている」という症状になっていきます。
しかし、全てが『手が痺れる=頚椎ヘルニア』というわけではありません。
その時に「手が痺れる」、「ズキッ!と痛む」などの症状が出れば、頚椎ヘルニアの可能性が高まります。そして頚椎ヘルニアになってからの期間が長くなるにつれ、「普段からずっと手が痺れている」という症状になっていきます。
しかし、全てが『手が痺れる=頚椎ヘルニア』というわけではありません。
他の症状の説明にもあったように、痺れ等の神経症状は短期間で出るものではありません。ストレートネックの期間が長くなると、頚椎ヘルニアになってしまうのです。
痺れの出現=『長期間、我慢をしすぎている』ということです。
もちろん頚椎ヘルニアになる前に改善できることが理想ですが、なってしまったからといって諦めなければならない訳ではありません。
痺れの出現=『長期間、我慢をしすぎている』ということです。
もちろん頚椎ヘルニアになる前に改善できることが理想ですが、なってしまったからといって諦めなければならない訳ではありません。
首や肩回りのストレッチを行い、首の関節にある歪みを改善することで、上を向くことができる首を作ります。
胸郭出口症候群
首や胸に通る神経の病気と血行障害です。
このようなタイミングで症状が出ます。
このようなタイミングで症状が出ます。
- 野球の投球やバドミントンのスマッシュなど、上から腕を振り下ろす動作で力が入らなくなる
- 電車のつり革を持つ姿勢で腕や手が痺れる
姿勢が悪くなると、胸郭出口症候群になってしまいます。つまりは、姿勢の改善が必要という事です。
顔が前に出てしまう、猫背や巻き肩などの姿勢を改善する必要があります。
「腕を上げなければ神経症状はないから、上げないようにする」という事は、根本的な改善にはなりません。
顔が前に出てしまう、猫背や巻き肩などの姿勢を改善する必要があります。
「腕を上げなければ神経症状はないから、上げないようにする」という事は、根本的な改善にはなりません。
根本改善まつざき整体院では、胸や肩周りのストレッチを行い、
姿勢を改善することで腕を上げていても痛くない肩を目指します。
姿勢を改善することで腕を上げていても痛くない肩を目指します。
神経症状を改善するためには、
神経の流れをよくする『神経のストレッチ』を行います。
神経の流れをよくする『神経のストレッチ』を行います。
その他の首や肩の痛みで多いご相談【寝違え】【ぎっくり背中】
【四十肩・五十肩】
寝違えやぎっくり背中に共通しているのは、繰り返し症状が発生する場合は、体に問題があるということです。首や肩にある関節の歪みを改善し、ストレッチを行い繰り返さない為の予防をしましょう。
寝違え
寝違えは、⼀⽣のうち数回は、誰にでも起こる可能性があります。しかし、数か⽉に⼀回の頻度で寝違えてしまう場合は、⾸や肩に問題があります。
また、『寝違えて首が痛い』という症状は、朝起きた時に起こりやすい症状ではありますが、夕方の仕事中にも起こります。
例えば、「左を向くと首の左が痛い」など、痛い方と向いた方が同じであれば、寝違えの可能性が高まります。
寝違えの改善でまず目指すべき目標は、「痛みがありながらも、動かすことのできる首を作る」です。
また、『寝違えて首が痛い』という症状は、朝起きた時に起こりやすい症状ではありますが、夕方の仕事中にも起こります。
例えば、「左を向くと首の左が痛い」など、痛い方と向いた方が同じであれば、寝違えの可能性が高まります。
寝違えの改善でまず目指すべき目標は、「痛みがありながらも、動かすことのできる首を作る」です。
寝違えによって首が腫れたり内出血をすることはありませんが、小さな炎症がおこっています。
その炎症を施術によって消すことはできませんが、寝違えで起こる痛みのすべてが炎症から来ているわけではありません。
動かせない首の状態でずっと放置することが、炎症の改善を遅らせ、痛みを長引かせてしまうのです。
また、動かせない時間が長くなることで、動かない状態が癖づいてしまい、「炎症は治まったのにまだ首が痛い」「肩こりが酷くなる」「寝違えを頻繁に繰り返す」体になってしまいます。
デスクワークなど長時間同じ姿勢をしている方に、寝違えは起こりやすいです。
その炎症を施術によって消すことはできませんが、寝違えで起こる痛みのすべてが炎症から来ているわけではありません。
動かせない首の状態でずっと放置することが、炎症の改善を遅らせ、痛みを長引かせてしまうのです。
また、動かせない時間が長くなることで、動かない状態が癖づいてしまい、「炎症は治まったのにまだ首が痛い」「肩こりが酷くなる」「寝違えを頻繁に繰り返す」体になってしまいます。
デスクワークなど長時間同じ姿勢をしている方に、寝違えは起こりやすいです。
根本改善まつざき整体院では、首周りのストレッチと姿勢矯正を行い、根本から寝違えの出ない体を作ります。
ぎっくり背中
ぎっくり腰のような痛みが背中に起こることを『ぎっくり背中』と言います。寝違えにも症状が似ています。
寝違えと同様に、デスクワークや事務職で長時間同じ姿勢をした後、「重たいものを持つ」「背中をねじる」などの動作をすると起こりやすい症状です。
つまり、背中の筋肉が硬くなり固まった状態で急な負荷をかけると、『ぎっくり背中』になりやすいので注意が必要です。
ぎっくり背中は背中の筋肉をストレッチし、「最大限にねじることができる背中」を作ることで予防できます。また、肩甲骨の関節矯正とストレッチ、腰付近のストレッチも重要です
寝違えと同様に、デスクワークや事務職で長時間同じ姿勢をした後、「重たいものを持つ」「背中をねじる」などの動作をすると起こりやすい症状です。
つまり、背中の筋肉が硬くなり固まった状態で急な負荷をかけると、『ぎっくり背中』になりやすいので注意が必要です。
ぎっくり背中は背中の筋肉をストレッチし、「最大限にねじることができる背中」を作ることで予防できます。また、肩甲骨の関節矯正とストレッチ、腰付近のストレッチも重要です
四十肩・五十肩
「40代で肩が痛くなると四十肩」「50代で肩が痛くなると五十肩」と言われますが、四十肩・五十肩は年齢が原因で起こる症状というわけではありません。
「40代で肩が痛い=四十肩」でもありません。
「40代で肩が痛い=四十肩」でもありません。
『四十肩・五十肩』と診断を受けたけど、肩は上がるという場合、四十肩・五十肩ではない可能性もあります。
一番簡単な検査方法は、「肩を上げる事」です。
その際に、肩関節だけを使って上げるのではなく、肩甲骨や鎖骨も一緒に動いてしまうと、四十肩・五十肩の可能性が高まります。また、体の後ろに手を回すことができなくなりますので、そちらも確認要素の一つになります。
一度四十肩・五十肩になってしまうと、改善までに長い期間かかります。「四十肩・五十肩は、急に発症して、急に治る」と言われていますが、そんなことはありません。肩甲骨周りのストレッチや、首や肩と胸の関節の動きを少しずつ広げていき、痛みの出る動作を減らしていくことが、根本改善まつざき整体院でできる四十肩・五十肩の施術となります。肩がおかしいと思ったらすぐにご相談ください。
頭痛・吐き気・手の痺れが生じる原因とは?
頭痛・吐き気・手の痺れの1番の原因は、『長期間、我慢をしすぎ』というところにあります。
肩こりが少し気になる
肩こりの頻度が増えてきた
頭痛や吐き気・手の痺れも気になる
といったように、長期化するにつれて徐々に症状が加わっていくという流れになります。
中には、肩こりが症状として現れない方もいますが、『首や肩の可動域は狭くなっている』状態であれば、いきなり頭痛などが起こる場合もあります。
中には、肩こりが症状として現れない方もいますが、『首や肩の可動域は狭くなっている』状態であれば、いきなり頭痛などが起こる場合もあります。
肩こりや頭痛など、全ての症状には原因があります。
その原因を根本改善まつざき整体院では、『体の可動域が低下すること』であると考えています。
体の可動域が低下し始めると、その後自然と可動域が広くなるという事はありません。
早期改善して、辛い症状が出ないように予防しましょう。
頭痛・吐き気・手の痺れが生じる方への施術について
1
カウンセリング・検査
何が原因で頭痛や吐き気、手の痺れが生じているのかを実際に首や肩を動かせて検査します。頭痛や吐き気、手の痺れが出ない体を作るため、症状の出るタイミングと頻度などのカウンセリングをさせていただきます。レントゲンやMRIでは分からない、関節と筋肉に焦点を当てた検査です。
2
ストレッチ&関節の矯正(施術)
首や肩のストレッチと関節の動きを取り戻す矯正を行います。
手の痺れや強い痛みがある場合でも、「その方の状態に合わせた施術」ができますのでご安心ください。少しずつ可動域が広がっていくことで、首や肩の痛みも改善されます。逆に、「首や肩は動かないけど痛みはない」という場合は、同じ症状を繰り返してしまいます。 最大限に動く、痛くない体を作りましょう!
手の痺れや強い痛みがある場合でも、「その方の状態に合わせた施術」ができますのでご安心ください。少しずつ可動域が広がっていくことで、首や肩の痛みも改善されます。逆に、「首や肩は動かないけど痛みはない」という場合は、同じ症状を繰り返してしまいます。 最大限に動く、痛くない体を作りましょう!
3
クロージング
検査や施術の結果から、
また、気になることがございましたら、お気軽にご質問ください。
- 何が原因で頭痛や吐き気、手の痺れがあるのか?
- 体がどうなれば、頭痛や吐き気、手の痺れは改善されるのか?
また、気になることがございましたら、お気軽にご質問ください。
⾸こり・肩こり/頭痛・肩の痛み・⼿の痺れに関するQ&A
Q
湿布で肩こりは改善できますか?
A
肩こりの症状は治まるかもしれませんが、根本的には改善されていません。
だんだん悪くなると、肩こりだけでなく頭痛や吐き気に繋がります。早期改善しましょう!
だんだん悪くなると、肩こりだけでなく頭痛や吐き気に繋がります。早期改善しましょう!
Q
起床時の寝違えや怠さに襲われますが、枕が原因ですか?
A
枕が原因である事も考えられますが、問題の多くは体にある事の⽅が多いです。
肩や⾸に問題がなければ、ある程度の⾼さや柔らかさの枕であれば体に馴染みます。
枕を変える前に、体を変えてみましょう!
肩や⾸に問題がなければ、ある程度の⾼さや柔らかさの枕であれば体に馴染みます。
枕を変える前に、体を変えてみましょう!
Q
肩こりが酷くなると、どのような症状が現れますか?
A
⼈それぞれ⾏きつく先は違いますが、『⼿の痺れ』や『四⼗肩・五⼗肩』に悩まされる⽅が多いです。
酷い状態になるまでには、必ず問題が積み重なっています。「肩こりくらい我慢できる」が積み重なると、
酷い痛みや痺れに変わり、改善までには時間が必要となってしまいます。
酷い状態になるまでには、必ず問題が積み重なっています。「肩こりくらい我慢できる」が積み重なると、
酷い痛みや痺れに変わり、改善までには時間が必要となってしまいます。
⾸こり・肩こり/頭痛・⽬の疲れ・⼿の痺れを改善したいとお悩みの⽅へ、
オススメのストレッチをご紹介します。
オススメのストレッチをご紹介します。
ストレートネック予防(頚椎ストレッチ)
1
2
1
椅⼦に深く腰をかけ、背筋を伸ばします。2
⾸の後ろにタオルをかけ、両⼿でタオルの端を持ちます。3
軽くタオルを引っ張り、ゆっくりと上を向きます。
顎が正⾯を向くところまで上が向けるとOKです。
目的
- ⾸のアーチを作り、上が向けなくなることを予防する。
効果
- ストレートネック/寝違え(予防)/肩こり・⾸こり/頚椎ヘルニア
肩甲挙筋(⾸から肩)のストレッチ
1
2
1
椅⼦に深く腰を掛け、背筋を伸ばして座ります。2
右の脇辺りを⾒ます。3
左⼿はお尻の下に、右⼿は後頭部を持ち、頭を脇の⽅に倒します。
※写真と同じ、左の⾸をストレッチする場合
目的
- ⾸の筋⾁を伸ばし、肩こりや寝違えの予防をする。
効果
- 肩こり/寝違え(予防)/頚椎ヘルニア(予防)
僧帽筋上部(⾸横)のストレッチ
1
2
1
椅⼦に深く腰を掛け、背筋を伸ばして座ります。2
⾸を右に倒します3
左⼿はお尻の下に、右⼿は左⽿の上辺りを持ち、頭を右に倒します。
※写真と同じ、左の⾸をストレッチする場合
目的
- 首の筋肉を伸ばし、肩こりや手の痺れを予防する。
効果
- 肩こり/寝違え(予防)/頚椎ヘルニア(予防)
⼤胸筋(胸)のストレッチ
1
2
1
ストレッチする⽅の⼿⾸と肘を壁に付け⽴ちます。2
胸を開くようなイメージで、上半⾝を斜め前に負荷をかけます。
※肩と肘の⾼さが同じになるようにして下さい。
※写真の場合、左のストレッチです。上半⾝を右にねじりながら前に体重をかけます
目的
- 硬くなると、猫背や巻き肩の原因となる⼤胸筋の柔軟性を向上する。
効果
- 猫背・巻き肩/胸郭出⼝症候群(⾎⾏不良)/⼿の痺れ
⼩胸筋(胸)のストレッチ
1
2
1
ストレッチする⽅の⼿⾸と肘を壁に付け⽴ちます。2
胸を開くようなイメージで、上半⾝を斜め前に負荷をかけます。
※肩と肘の⾼さが同じになるようにして下さい。
※写真の場合、左のストレッチです。上半⾝を右にねじりながら前に体重をかけます
目的
- 硬くなると、猫背や巻き肩の原因となる⼩胸筋の柔軟性を向上する。
効果
- 猫背・巻き肩/胸郭出⼝症候群(⾎⾏不良)/⼿の痺れ
後⽅関節包(肩甲⾻付近)のストレッチ
1
2
1
ストレッチする肩を下にして寝転んでください。2
背中は床から90度、上半⾝から90度になるように腕を出します3
肘を90度に曲げ、⼿⾸を床に向けて軽く押します。
※肩の上に上半⾝が乗るように寝転びます
⼿のひらが床につくと正常です。
目的
- 肩甲⾻の可動域を広くする
効果
- 肩こり/肩の痛み/四⼗肩・五⼗肩(予防)
動画でわかる!頭痛・肩の痛み・⼿のしびれに関する⾖知識
お客様の声
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たくさんの方より
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たくさんの方より
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施術を受けて
症状が和らいだ!
頭痛改善をご利用下さった
お客様の声
47歳 男性
- ご利用いただいた理由
肩こりから頭痛や吐き気など、めまいまでおこっていました。病院では異常なしと言われていたのですが、まつざきさんはしっかりと原因を見つけて下さいました。
- ご利用いただいた感想
今までに病院やマッサージなどいろいろな所に行きましたが、治らないまま約15年くらいがたっていました。近くにできたことを知っていたので立ち寄ってみると、説明や治療も今までのどこよりも丁寧で正確でした。正直、若い先生だったので大丈夫かと思いました。本当におすすめです・これからもよろしくお願いします。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
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土日営業、駐車場完備
整体
予約優先制
美容整体
完全予約制
※施術中は電話に出られない場合がございます。
手が空き次第に、折り返しのご連絡を差し上げます。
もしくは、恐れ入りますがLINEでのお問い合わせをお願い致します。
※営業時間外の場合は翌⽇以降にメッセージを返信する場合があります。
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営業時間(整体)
月火金土9:00~20:00
水土9:00~17:00
日9:00~12:00
定休日(整体)
木・祝日
営業時間(美容整体)
月火水金9:00~15:00
土9:00~12:00
※土曜日の施術は火曜日
までに要予約です。
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定休日(美容整体)
木・日・祝日
まつざき整体院
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営業時間
※水曜日と土曜日は17:00までの営業です
定休日(整体):木、祝日
定休日(整体):木、祝日
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※土曜日の施術は火曜日までに要予約です
感染症感染拡大予防対策を
徹底しています
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