姿勢の悪さを改善するなら今!根本改善まつざき整体院の姿勢矯正
\現状よりも良くしたい、
変わりたい!/ こんなご希望、
お聞かせください!
変わりたい!/ こんなご希望、
お聞かせください!
- 姿勢の悪さを改善して、若々しい体を作りたい
- O脚や猫背を気にせず、好きなファッションを楽しみたい
- 縮んだ身長を姿勢改善で元に戻したい
- 運動能力を最大限に発揮できる体を手に入れたい
- デスクワークによる姿勢の崩れで起こる肩こりを改善したい
姿勢矯正のインナーは使わない!
原因追及&姿勢の崩れを根本から改善する施術
原因追及&姿勢の崩れを根本から改善する施術
『⾸・肩の関節矯正』と
『ストレッチ』で
根本改善!
皆様の「日々の暮らしを楽しみたい!」気持ちを
全力でサポートいたします。
腰痛や肩こりなどの体に出る全て症状に『姿勢の崩れ』は関係しています。腰痛や肩こりは、体が悪くなってすぐに症状となって現れるわけではありません。個人差はありますが、体が悪くなってある程度の期間がたってから、腰痛や肩こりとなって現れます。症状が出る前に体で起こっている事が『姿勢の崩れ』です。背中や肘や膝が、気づかないうちに少しずつ曲がってしまうところから姿勢の崩れは始まります。
痛みや怠さ、痺れなどの『症状がないから体に異常がない』とも限りません。「膝に痛みは無いけどO脚が気になる」「肩こりや腰痛は無いけど、猫背が気になる」という方は、症状が出る前に根本から改善しましょう!
痛みや怠さ、痺れなどの『症状がないから体に異常がない』とも限りません。「膝に痛みは無いけどO脚が気になる」「肩こりや腰痛は無いけど、猫背が気になる」という方は、症状が出る前に根本から改善しましょう!
姿勢が悪くなることで起こる体の異変とは?姿勢を改善することで、未来すら変わる!
悪い姿勢と言えば『O脚・X脚』『猫背』『反り腰』など思い浮かべるかと思います。
若い女性は、「見た目が気になるから、O脚を改善したい」とご相談される方も多いです。「姿勢が悪くなる=見た目が格好悪くなる」だけではなく、他にも体に異変が起こっています。
若い女性は、「見た目が気になるから、O脚を改善したい」とご相談される方も多いです。「姿勢が悪くなる=見た目が格好悪くなる」だけではなく、他にも体に異変が起こっています。
姿勢が悪くなると起こる体の異変とは?
- 猫背やO脚で関節が曲がり、身長が低くなる。
- 体が動きにくくなる。O脚や猫背になると、すり足になり何もないところでもつまずく。
- スポーツのパフォーマンスが低下する。姿勢悪く運動するため、無駄に疲れやすい。
- 体型が太って見える。姿勢が悪くなるだけで、お腹が出ているように見える。
- 肩こりや偏頭痛の原因になる。膝の痛みや生理痛が酷くなる場合もある。
なぜ、姿勢が悪くなるのか?
ここで、この2点を抑えてください
- 『姿勢が悪くなる原因=筋力の低下+柔軟性の低下+関節の可動域が低下』
- 『姿勢が悪くなる=体の可動域(動く幅)の低下』
「妊娠中に体を使うことができず、筋力が低下した」「入院期間が長くなり筋力が低下した」などの場合を除けば、筋力の低下が原因で姿勢が悪くなるという事は、当てはまりにくいと考えております。
姿勢が悪くなることで、体の可動域が低下したため筋力が低下していくという事は考えられます。
姿勢が悪くなることで、体の可動域が低下したため筋力が低下していくという事は考えられます。
基本的な順番は
1
柔軟性の低下or
関節の可動域低下
2
姿勢が悪くなる
3
筋力の低下
です。その後は、悪循環になり徐々に姿勢が悪くなるという流れになります。
姿勢が悪くなってからの期間が長い方は、柔軟性・筋力・関節の可動域のすべてが低下してしまうため、改善までに期間が必要となります。姿勢が悪くなるとどんどん体は動きにくくなっていくので、早期改善が必要です。
ご年配の方に多い、
『腰と膝が曲がった姿勢で歩行=すり足』というのは、
『年齢が原因ではなく姿勢が原因』ですり足になっているという事です。
『腰と膝が曲がった姿勢で歩行=すり足』というのは、
『年齢が原因ではなく姿勢が原因』ですり足になっているという事です。
若い年代にも多い、「猫背」の姿勢になってしまうと、腕は耳の横まで上がらなくなってしまいます
※皆様も以下の検査⽅法をお試しください
姿勢の検査(正常)
姿勢の検査(異常)
椅⼦に深く腰を掛けて座り、前にならえの姿勢から、両⼿を⽿の横まで上げてください。
1
⽿の⾼さまで上がっていますか?2
両腕が⽿に付いていますか?
それぞれの姿勢の崩れを改善するために必要なことは?
同じ猫背やO脚でも、人によって原因が異なるのはもちろん、個人の中でも左右で姿勢が崩れる原因が異なる場合も多くあります。しっかりと原因を見つけて、良い姿勢を作り維持しましょう!
ストレートネック(スマホ首)
首のアーチが無くなった首を『ストレートネック』といいます。
首には、アーチがあることで上が向きやすく、しっかりと動く首が維持できます。前のめりの姿勢(パソコンや運転)や下を向く姿勢(スマホ)が多くなると、首のアーチは無くなり上が向きにくくなります。
首には、アーチがあることで上が向きやすく、しっかりと動く首が維持できます。前のめりの姿勢(パソコンや運転)や下を向く姿勢(スマホ)が多くなると、首のアーチは無くなり上が向きにくくなります。
首は、「顎が正面を向くところまで上を向けると正常」です。
ストレートネックになると?
首こりや肩こりだけでなく『頚椎ヘルニア』になり手が痺れてしまいます。
上を向いた際に手が痺れる方は、早期改善しましょう!痺れがある時点で、我慢のしすぎです。
頭痛や吐き気、目の疲れの症状を生んでしまう可能性があります。
上を向いた際に手が痺れる方は、早期改善しましょう!痺れがある時点で、我慢のしすぎです。
頭痛や吐き気、目の疲れの症状を生んでしまう可能性があります。
ストレートネックを改善するために
ストレートネックを改善するためには、『上を向けなくなった首を向けるようにする事が必要』です。
根本改善まつざき整体院では、首こりや肩こりを改善するだけでなく、最大限に動く首を目指して施術いたします。
動く首を作ることで、頭痛や吐き気を含んだ肩こりや首こりも改善することができます。
根本改善まつざき整体院では、首こりや肩こりを改善するだけでなく、最大限に動く首を目指して施術いたします。
動く首を作ることで、頭痛や吐き気を含んだ肩こりや首こりも改善することができます。
ストレートネックを改善したいとお悩みの方へ、
オススメのストレッチをご紹介します。
オススメのストレッチをご紹介します。
ストレートネックに効果的!簡単ストレッチ
上を向くことが難しくなった首に、タオルで補助することで上を向きやすくするストレッチです
1
2
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タオルを⾸の後ろに通し、両⼿で軽く引っ張ります。2
ゆっくりと上を向いて、30秒キープします。顎が正⾯を向けるとOKです
ポイント
- 背筋を伸ばし、姿勢よくストレッチを行う意識をしましょう!
- 上が向きにくい方は、分厚いタオルから始めてください。
猫背・巻き肩
背中が丸くなり、顔が上半身より前に来る姿勢の崩れです。
デスクワークや長時間の運転をしている方からのお悩みが多いです。
デスクワークや長時間の運転をしている方からのお悩みが多いです。
猫背と巻き肩は、ほぼセットです。猫背が先になるか、巻き肩が先になるかの違いくらいです。
期間がたてば猫背と巻き肩の両方で、背中が丸くなってしまう人がほとんどです。
原因は、首・肩・腰にありますが、どこから悪くなるかは人によって違います。
悪くなってからの期間が長くなると、首・肩・腰の全てが原因で背中が丸くなるという事になります。
期間がたてば猫背と巻き肩の両方で、背中が丸くなってしまう人がほとんどです。
原因は、首・肩・腰にありますが、どこから悪くなるかは人によって違います。
悪くなってからの期間が長くなると、首・肩・腰の全てが原因で背中が丸くなるという事になります。
- すぐに腕組をしてしまう⼈
- 体の後ろで肘を持てない⼈
このような特徴がある方は、姿勢が崩れて猫背や巻き肩になっている可能性が高いです。
猫背・巻き肩になると?
首こりや肩こりはもちろん、寝違えやぎっくり背中などの背中の痛みを生んでしまいます。
背中が丸くなると、必ず顔も前に行きますので、ストレートネックにもつながります。
背中が丸くなると、必ず顔も前に行きますので、ストレートネックにもつながります。
猫背・巻き肩を改善するために
まずは、首・肩・背中のどこに原因があるのかを見つけます。基本的には、「胸を張る」「腕を体の後ろにやる」「背中をねじる・反る」などの動作が難しくなります。この動作をするために必要な関節の矯正と筋肉をストレッチします。
猫背・巻き肩を改善するために何から始めようと悩んでいる方へ、
オススメのストレッチをご紹介します。
オススメのストレッチをご紹介します。
猫背・巻き肩に効果的!簡単ストレッチ
肩や背中が丸くなることで、胸を張ることが難しくなった体に効果的なストレッチです。
1
2
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体の後ろで肘を持つように腕を組んでください。※肘を持てない人は、なるべくで構いません2
組んだ手を上下逆にして、顎を後ろに引いてください。3
胸の筋肉が伸ばされていることを確認しながら30秒キープしてください。
反り腰・内股(X脚)
反り腰は、腰が大きく反れてしまっている姿勢です。
反り腰は、女性がなりやすい姿勢です。女性の中でも、ヒールを頻繁に履く方は要注意です。
ヒールを履いている人は、内股でお尻が出ているイメージはありませんか?
『X脚=内股』ではありますが、反り腰と内股もほぼセットです。
ヒールを履いている人は、内股でお尻が出ているイメージはありませんか?
『X脚=内股』ではありますが、反り腰と内股もほぼセットです。
反り腰・内股になると?
- 腰の反りが大きいため、前にかがむことが苦手
- 仰向けで寝ると腰が浮いてしまうため、⻑時間仰向けで寝ることができない
- あぐらを組んで座ることが苦⼿
股関節の前方や、脚の外側に痛みや痺れが出やすいのも反り腰の特徴です。
すべり症・脊柱管狭窄症へ移行しやすいとも言われています。
すべり症・脊柱管狭窄症へ移行しやすいとも言われています。
反り腰・内股を改善するために
お尻が後ろに出ているという事は、股関節の前にある筋肉が硬くなっています。
その筋肉をストレッチすることはもちろん必要です。しかし、反り腰になるか、丸い腰になるかの基準になるのは『骨盤の歪み』です。骨盤矯正をして土台を整え、周りの筋肉をストレッチすることが重要です。
その筋肉をストレッチすることはもちろん必要です。しかし、反り腰になるか、丸い腰になるかの基準になるのは『骨盤の歪み』です。骨盤矯正をして土台を整え、周りの筋肉をストレッチすることが重要です。
腰に反りは必要ですが、反りすぎもよくありません。
骨盤矯正も必要ですが、オススメのストレッチをご紹介します。
骨盤矯正も必要ですが、オススメのストレッチをご紹介します。
反り腰・内股に効果的!簡単ストレッチ
腰が弓なりに反りすぎてしまい、負担がかかっている体に効果的なストレッチです。
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2
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足の裏同士を付けて、あぐらの姿勢をしてください2
両肘で両膝を押して、太ももの内側が伸びていればOKです。
※後ろから膝を押してくれる人がいれば、サポートしてもらってください。3
その姿勢から、腰を丸くすることで反り腰予防のストレッチにもなります。
30秒キープできるくらいの負荷で継続してください。
丸い腰・がに股(O脚)
丸い腰というのは、腰が丸くなり下腹が出ている姿勢です。つまり、『反りにくい腰』という事です。
『がに股=O脚』ではありますが、がに股と丸い腰もほぼセットです。特に男性の方に多い姿勢になります。しかし、最近は女性の方でも増加傾向にあります。特に、妊娠でお腹が大きくなってくると、骨盤が開きお腹が重くなるので、腰を丸くして骨盤に腰を乗せる姿勢が楽になってきます。妊娠期間中は仕方がないですが、その癖が産後も取れないまま、がに股になってしまう女性が多いのです。
丸い腰・がに股になると?
- 腰が丸くなっているため、腰を反ることが苦手
- 長時間のうつ伏せ・女の子座りができない
- 長時間の運転や座る姿勢が続くと、立ち上がる時に腰が伸びにくい
ぎっくり腰にもなりやすく、お尻の筋肉(梨状筋)に痺れなどの症状が出やすいのが特徴です。
椎間板ヘルニアや坐骨神経痛が起こりやすい姿勢です。
※脚の痺れ=全てが坐骨神経痛ではありません。坐骨神経痛は、お尻や太もも裏~足の裏に症状が出ます。
椎間板ヘルニアや坐骨神経痛が起こりやすい姿勢です。
※脚の痺れ=全てが坐骨神経痛ではありません。坐骨神経痛は、お尻や太もも裏~足の裏に症状が出ます。
丸い腰・がに股を改善するために
反りにくい腰の改善は、反れるようにしなければなりません
椎間板ヘルニアで悩んでいる方も、腰を反れるようにする必要があります。骨盤や腰にある関節が、反れるように矯正します。
股関節からがに股は始まっているので、開いてしまった股関節や膝は、内に閉じることができるよう股関節矯正と膝関節矯正を行い、周りの筋肉をストレッチします。
股関節からがに股は始まっているので、開いてしまった股関節や膝は、内に閉じることができるよう股関節矯正と膝関節矯正を行い、周りの筋肉をストレッチします。
何から始めよう?という方は、このストレッチをお試しください。
がに股・O脚に効果的!簡単ストレッチ
外側に開いてしまい、ラインが曲がっている脚に効果的なストレッチです。
1
2
1
仰向けで寝ていただき、ストレッチする脚を女の子座りの姿勢にしてください。2
曲げた脚の足首を手で持ってください。(引っ張る必要はありません)3
曲げた脚のかかとは、なるべくお尻にくっつけます。4
反対の足を曲げた脚の膝に置き、負荷をかけてください。
30秒キープできるくらいの負荷で継続してください。
身長の低下
「軟骨がすり減ると身長が縮む」とよく言われていますが、軟骨のすり減りで身長が縮むのは、大きな怪我をしない限り数年で数ミリです。
猫背の姿勢になるだけで、2センチくらいは簡単に縮んでしまいます。
「加齢のせいだから」と諦めている方も多いですが、年齢のせいだけではありません。
猫背の姿勢になるだけで、2センチくらいは簡単に縮んでしまいます。
「加齢のせいだから」と諦めている方も多いですが、年齢のせいだけではありません。
身長が低下すると?
野球やバスケ、バレーをしている選手は身長が低くなるだけでも不利になります。
元から低い訳ではなく、姿勢が悪くなったことが原因の場合、『姿勢が悪くなる=体の可動域が低下する』という法則により、パフォーマンスにも悪影響を与えます。
また、成長期には伸びようとする骨を硬くなった筋肉が邪魔することで『成長痛』になることもあります。
元から低い訳ではなく、姿勢が悪くなったことが原因の場合、『姿勢が悪くなる=体の可動域が低下する』という法則により、パフォーマンスにも悪影響を与えます。
また、成長期には伸びようとする骨を硬くなった筋肉が邪魔することで『成長痛』になることもあります。
縮んだ身長を戻すには?
姿勢を改善することで戻すことができます。
股関節の前や、太もも前の筋肉をストレッチすることや、猫背を改善するストレッチが重要です。
まずは、「体で、姿勢が悪くなっている部分を見つけることが大事」です。
姿勢が悪くなる時、肩や背中、腰、股関節、膝などの関節が、折れ曲がってきます。
折れ曲がった関節を見つけ伸ばしてあげることと、縮んでしまった筋肉を伸ばしてあげることが改善するために必要です。
身長を測る直前に、ストレッチするだけでも一時的に身長は高くなります。
定期的にストレッチすることで、身長が高くなった状態を維持できます。
まずは、「体で、姿勢が悪くなっている部分を見つけることが大事」です。
姿勢が悪くなる時、肩や背中、腰、股関節、膝などの関節が、折れ曲がってきます。
折れ曲がった関節を見つけ伸ばしてあげることと、縮んでしまった筋肉を伸ばしてあげることが改善するために必要です。
身長を測る直前に、ストレッチするだけでも一時的に身長は高くなります。
定期的にストレッチすることで、身長が高くなった状態を維持できます。
身長を取り戻すために、何から始めたらいいか分からない人は、
このストレッチをしてください。
このストレッチをしてください。
身長低下に効果的!簡単ストレッチ
太ももの前にある筋肉をストレッチします。この筋肉が硬くなることで、お尻が後ろに出てきます。股関節がくの字に曲がり、身長が縮んでしまいます。
1
2
1
ストレッチする脚を上にして、横向きで寝転びます。2
上にした脚の足首を持ち、かかとがお尻につくように、できるだけ維持してください。(足首を引っ張る必要はありません)3
反対の足で、曲げている膝(太もも前)辺りを押してください。
※ストレッチしている脚は、上半身と直線になるように意識して下さい。
30秒キープできるくらいの負荷で継続してください。
姿勢とスポーツの関係性とは?
姿勢が悪くなると、必ずスポーツのパフォーマンスが低下します。
- 腰や膝が曲がっている人に、速く走ることはできるでしょうか?
- 肩や背中が丸くなった人が、速い球を投げ遠くに球を投げることはできるでしょうか?
30秒キープできるくらいの負荷で継続してください。
イメージして頂ければ、分かりやすいと思います。
スピードスケートの選手にこのような実話もあります。
風の抵抗を気にして、なるべく低い姿勢を維持して競技していました。
しかし、腰を曲げて姿勢を低くすることで、下半身の可動域が低下してしまい脚を上手く使うことができませんでした。
そこで、風の抵抗も気にしつつ、体を少し起こす姿勢に変えたところ、脚の可動域が広がり、金メダルを獲得できたというお話です。
風の抵抗を気にして、なるべく低い姿勢を維持して競技していました。
しかし、腰を曲げて姿勢を低くすることで、下半身の可動域が低下してしまい脚を上手く使うことができませんでした。
そこで、風の抵抗も気にしつつ、体を少し起こす姿勢に変えたところ、脚の可動域が広がり、金メダルを獲得できたというお話です。
良い姿勢で練習に励むことで、質の高い練習を行うことができます。
また、ケガをしにくい体にもなりますので、スポーツをしている方は良い姿勢を作りましょう!
また、ケガをしにくい体にもなりますので、スポーツをしている方は良い姿勢を作りましょう!
姿勢矯正の施術について(施術方法)
1
カウンセリング・検査
まずは、「姿勢の崩れから頭痛や肩こり、背中の痛みなどの症状があるのか?」や「姿勢が気になった理由やタイミング」を問診票とカウンセリングからお悩みと目標を明確にしていきます。
体の可動域を手掛かりにした検査で、姿勢が悪くなっている原因を突き止めます。レントゲンやMRIでは分からない、関節と筋肉の異常を見つける事ができます。
体の可動域を手掛かりにした検査で、姿勢が悪くなっている原因を突き止めます。レントゲンやMRIでは分からない、関節と筋肉の異常を見つける事ができます。
姿勢検査(異常)
姿勢検査(正常)
2
ストレッチ&骨盤矯正(施術)
「姿勢が悪くなる原因=関節が曲がってくる事+筋肉が硬くなること」です。
慢性期間が長くなることで、筋力の低下も重なります。
「筋肉が硬くなる=筋肉が短くなる」ですので、硬くなった筋肉に関節が引っ張られ、だんだんと関節は曲がってしまいます。こうなると、体の可動域がどんどん低下し、筋力も弱くなってしまいます。
つまり、姿勢が悪くなり動きにくくなった体を、最大限に動くように改善することが姿勢改善につながります
慢性期間が長くなることで、筋力の低下も重なります。
「筋肉が硬くなる=筋肉が短くなる」ですので、硬くなった筋肉に関節が引っ張られ、だんだんと関節は曲がってしまいます。こうなると、体の可動域がどんどん低下し、筋力も弱くなってしまいます。
つまり、姿勢が悪くなり動きにくくなった体を、最大限に動くように改善することが姿勢改善につながります
3
クロージング
施術の最中にも体についての説明はさせていただきますが、そのまとめをクロージングで行います。
普段の生活で気を付ける事や、自宅でできるストレッチも必要に応じてお伝えします。また、お客様からの質問や疑問も全てお答えしますので、お気軽にご相談ください。
普段の生活で気を付ける事や、自宅でできるストレッチも必要に応じてお伝えします。また、お客様からの質問や疑問も全てお答えしますので、お気軽にご相談ください。
動画でわかる!姿勢改善に関する⾖知識
お客様の声
\ 喜びの声を
たくさんの方より
頂きました! /
たくさんの方より
頂きました! /
施術を受けて
症状が和らいだ!
姿勢矯正をご利用下さった
お客様の声
26歳 男性
- ご利用いただいた理由
O脚が気になっていた。
夏までに改善したいと思っていました。
夏までに改善したいと思っていました。
- ご利用いただいた感想
説明が丁寧で治療も痛くなかったので安心して受けられました。
夏までにという目標も達成できたので良かったです。
夏までにという目標も達成できたので良かったです。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
ご予約・お問い合わせはこちらから
079-240-9803
土日営業 / 美容整体:完全予約 / 整体:予約優先
スポーツに本気で取り組んでいる⽅、スポーツでケガを繰り返してしまう⽅は根本改善まつざき整体院へ!
\現状よりも良くしたい、
変わりたい!/ こんなご希望、
お聞かせください!
変わりたい!/ こんなご希望、
お聞かせください!
- 痛みやケガ無く、スポーツを続けたい
- スポーツを始めたいけど、腰や膝が痛くてできない状況を改善したい
- スポーツした後、肩や腰、膝が痛くなる
- 動ける体を作って、パフォーマンスを高めたい
- ケガを予防するため、ストレッチで柔軟性のある体を作りたい
コルセットやサポーターを使わなくても、
全力で動ける体を作る!
全力で動ける体を作る!
骨盤矯正とストレッチで
根本改善!
皆様の「スポーツを全力でプレーしたい!」
気持ちを全力でサポートいたします
「スポーツにはケガが付きもの」ともよく言われますが、そんなことはありません。事前に防ぐことのできるケガもあります。ケガをするタイミングは選べないので、普段からの体のメンテナンスは念入りに行いましょう!
ストレッチをすることで、筋肉の伸び縮みがスムーズに最大限できるようになります。ケガの予防だけでなく、パフォーマンスを高めることも望めます。安静にしていて改善できるのはケガのみです。ケガや痛みで、練習を休んだり、試合を諦める事がないよう、体のメンテナンスを行いましょう。
ストレッチをすることで、筋肉の伸び縮みがスムーズに最大限できるようになります。ケガの予防だけでなく、パフォーマンスを高めることも望めます。安静にしていて改善できるのはケガのみです。ケガや痛みで、練習を休んだり、試合を諦める事がないよう、体のメンテナンスを行いましょう。
スポーツ障害で相談の多い症状とは?
使いすぎが原因で痛む場合もありますが、多くの場合が「悪い状態で使いすぎが原因」です。
特に何度も同じ場所を痛めている場合は、使い過ぎではなく体に原因があります。
特に何度も同じ場所を痛めている場合は、使い過ぎではなく体に原因があります。
テニス肘(上腕⾻外側上顆炎)
肘の外側(手のひらを上にした際の親指側)に痛みが出ます。テニスのバックハンドのスイング時に痛みが出やすい部位です。肘に問題があるだけでなく、肩との連動で使うので肩甲骨に問題がある場合も多いです。
根本改善まつざき整体院では、肘だけに注目するのではなく、スイングする時に使っている全ての関節と筋肉にある異常を改善します。
根本改善まつざき整体院では、肘だけに注目するのではなく、スイングする時に使っている全ての関節と筋肉にある異常を改善します。
野球肘・ゴルフ肘(内側側副靭帯損傷・上腕⾻内側上顆炎)
肘の内側に痛みが出ます。左右の肘を伸ばして⽐べてください。痛い⽅の肘はしっかりと伸びきっていますか?曲がってきてしまう原因は、上腕⼆頭筋や前腕付近にある筋⾁が硬くなってしまう事です。肘周りには「鍛えると縮んでしまう筋⾁」という特徴の筋⾁が多いです。
鍛えるとダメではないですが、鍛えた後は特にストレッチが必要です。曲がった肘で、勢いよく肘を曲げて伸ばす動作をすることで痛めてしまいます。
最⼤限に伸びる肘を作ることが、野球肘・ゴルフ肘の改善・予防に必要です。
鍛えるとダメではないですが、鍛えた後は特にストレッチが必要です。曲がった肘で、勢いよく肘を曲げて伸ばす動作をすることで痛めてしまいます。
最⼤限に伸びる肘を作ることが、野球肘・ゴルフ肘の改善・予防に必要です。
腰の疲労骨折(腰椎分離すべり症)
腰をねじる動作を繰り返すスポーツ選⼿に起こりやすいです。腰椎が割れて、痛みや痺れの症状を⽣んでしまいます。
実は、腰椎はねじるのが苦⼿で、5度くらいしか動きません。胸椎や⾻盤、股関節の⽅がねじる時によく使われていますが、⾻盤や股関節に歪み(可動域の低下)があると、ねじる役割を腰にさせてしまうのです。無理に苦⼿な動作をさせられた結果、腰の⾻が割れてしまうのです。
胸椎や⾻盤、股関節が最⼤限に動き、周りの筋⾁に柔軟性があれば、腰にかかる負担は最⼩限で済みます。それぞれの関節と筋⾁が、担当の役割を果たせる体を作ります。
実は、腰椎はねじるのが苦⼿で、5度くらいしか動きません。胸椎や⾻盤、股関節の⽅がねじる時によく使われていますが、⾻盤や股関節に歪み(可動域の低下)があると、ねじる役割を腰にさせてしまうのです。無理に苦⼿な動作をさせられた結果、腰の⾻が割れてしまうのです。
胸椎や⾻盤、股関節が最⼤限に動き、周りの筋⾁に柔軟性があれば、腰にかかる負担は最⼩限で済みます。それぞれの関節と筋⾁が、担当の役割を果たせる体を作ります。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)、鵞足炎
ランナー膝は、膝の外側に痛みが出ます。鵞足炎は、膝の内側に痛みが出ます。ランナー膝と鵞足炎で悩んでいる方で、股関節が正常な方を施術した事がありません。それくらい、股関節の影響も大きいという事です。
使い過ぎであったり、靴の問題と言われる疾患ではありますが、休んだり靴を変えても改善されない場合は、股関節や膝に問題がある場合が殆どです。股関節や太ももの前方にある筋肉が硬くなっていると、ランナー膝や鵞足炎になりやすいと言われています。
根本改善まつざき整体院では、股関節と膝関節を中心に、運動しても痛くない膝を作ります。
使い過ぎであったり、靴の問題と言われる疾患ではありますが、休んだり靴を変えても改善されない場合は、股関節や膝に問題がある場合が殆どです。股関節や太ももの前方にある筋肉が硬くなっていると、ランナー膝や鵞足炎になりやすいと言われています。
根本改善まつざき整体院では、股関節と膝関節を中心に、運動しても痛くない膝を作ります。
シンスプリント
すねの内側に痛みが出ます。診断する医者によっては『疲労⾻折』とも⾔われる場合もあります。トラックや体育館内を、同じ⽅向に円を描いて⾛るとなりやすいので逆回りで⾛ることも必要です。また、『⾜の裏の筋⼒が低下』と『ふくらはぎの柔軟性の低下』『股関節前⽅にある筋⾁の柔軟性が低下』が重なると、シンスプリントになりやすいと⾔われています。
近年では、ランニングシューズの性能もあがっているので、⾛っていても⾜の裏にある筋⾁は鍛えにくいです。⾜の裏にある筋⾁は、⾜の指を動かすことで鍛えられます。
根本改善まつざき整体院では、⾜の指や甲にある関節を使えるように施術することや股関節の柔軟性を⾼めることで、シンスプリントの改善を⾏っていきます。
テーピングによる固定が必要な状態である場合、テーピングも当院で致します。
近年では、ランニングシューズの性能もあがっているので、⾛っていても⾜の裏にある筋⾁は鍛えにくいです。⾜の裏にある筋⾁は、⾜の指を動かすことで鍛えられます。
根本改善まつざき整体院では、⾜の指や甲にある関節を使えるように施術することや股関節の柔軟性を⾼めることで、シンスプリントの改善を⾏っていきます。
テーピングによる固定が必要な状態である場合、テーピングも当院で致します。
根本改善まつざき整体院のスポーツ整体
体の歪み(可動域の低下)を改善することが、
スポーツの
パフォーマンスUP
に繋がります
スポーツの
パフォーマンスUP
に繋がります
逆に言うと、歪みがあるとパフォーマンスが下がります。「姿勢が悪い人が、はたして速く走れるでしょうか?」ということです。姫路市まつざき整体院では『動く幅の低下』のことを『歪み』と呼んでいます。体に歪みがない状態で練習した方が、練習内容も濃くなります。
その他にもケガの予防や筋力UPの役割もあります。
その他にもケガの予防や筋力UPの役割もあります。
テーピング固定
炎症がある場合は、固定による安静が必要です。固定することで、その部位が固まってしまうので、なるべく短期間で固定期間を終えれることが理想です。そのタイミングを見極めてリハビリに移ることで、復帰が早くなります。
メンテナンスストレッチ
関節の施術と同時に、筋⾁のストレッチを⾏うことで、ケガのしにくい体を作ることができます。同じ場所を何度も痛めている⽅や、ケガ無くスポーツを継続するために必要なストレッチです。
スポーツ整体の施術について(施術方法)
1
カウンセリング・検査
スポーツ中に痛めてしまった場合は、肉離れや捻挫などの炎症がないかまず確認します。
炎症がない場合は、安静にしていても改善されないので、可動域が下がっている場所を見つけていきます。
どのようなタイミングや動作で痛みが出るのか、伝えていただき原因を突き止めます
炎症がない場合は、安静にしていても改善されないので、可動域が下がっている場所を見つけていきます。
どのようなタイミングや動作で痛みが出るのか、伝えていただき原因を突き止めます
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スポーツ整体の施術
炎症がある場合は、テーピングによる固定を行います。炎症が完治し、テーピングの固定が必要なくなると、同じケガを繰り返さないようリハビリを行います。
スポーツ時に出る痛みで炎症がない場合は、その動作で使っている関節や筋肉に問題があるはずです。問題を見つけ、スポーツをしても痛くない体を作ります。症状がない体でも、『ケガをしない為の予防』や『パフォーマンスを上げるための体作り』をさせていただきます。
スポーツ時に出る痛みで炎症がない場合は、その動作で使っている関節や筋肉に問題があるはずです。問題を見つけ、スポーツをしても痛くない体を作ります。症状がない体でも、『ケガをしない為の予防』や『パフォーマンスを上げるための体作り』をさせていただきます。
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クロージング
症状がある場合は、原因や改善までに必要な対処やストレッチをお伝えします。
炎症がなければ、スポーツを続けながら体を改善することが基本ですが、大会が近い場合は間に合わせるために必要な策をお伝えします。
炎症がなければ、スポーツを続けながら体を改善することが基本ですが、大会が近い場合は間に合わせるために必要な策をお伝えします。
姿勢矯正・スポーツ整体に関するQ&A
Q
姿勢が悪いと運動機能は低下しますか?
A
姿勢が悪くなると、パフォーマンスは必ず下がります。
ご年配の⽅に多いですが、腰と膝が曲がった姿勢で歩⾏している⼈は、⾜が上がっていないですよね?
⾜が上がらない原因は、年齢ではなく姿勢です。猫背の⼈は、肩が上がらなくなります。
つまり、姿勢が悪くなると体の可動域が狭くなるため、運動能⼒は低下します。
ご年配の⽅に多いですが、腰と膝が曲がった姿勢で歩⾏している⼈は、⾜が上がっていないですよね?
⾜が上がらない原因は、年齢ではなく姿勢です。猫背の⼈は、肩が上がらなくなります。
つまり、姿勢が悪くなると体の可動域が狭くなるため、運動能⼒は低下します。
Q
スポーツを続けるため、体のケアやメンテナンス⽬的での通院も可能ですか?
A
もちろん可能です。
・痛みや故障の予防のため、動ける体を維持
・疲労による筋⾁の硬直が、癖づかないようにするためのストレッチ
・⼤会前の追い込み練習をケガ無く存分に⾏い、⼤会を迎えるためのサポート
このような⽬的で、施術を受けられる⽅が多いです。その他の⽬的でもお気軽にご相談ください。
・痛みや故障の予防のため、動ける体を維持
・疲労による筋⾁の硬直が、癖づかないようにするためのストレッチ
・⼤会前の追い込み練習をケガ無く存分に⾏い、⼤会を迎えるためのサポート
このような⽬的で、施術を受けられる⽅が多いです。その他の⽬的でもお気軽にご相談ください。
Q
ストレッチは、姿勢とスポーツにどのような効果を与えますか?
A
「ストレッチ=硬くなった(短くなった)筋⾁を伸ばす」という事です。
・体に柔軟性を与え、ケガをしにくい体になる。
・筋⾁が硬いと姿勢が悪くなる。ストレッチで筋⾁を伸ばし姿勢の改善。
・良い姿勢は、体の可動域も広いため、運動能⼒の向上にもなる
・体に柔軟性を与え、ケガをしにくい体になる。
・筋⾁が硬いと姿勢が悪くなる。ストレッチで筋⾁を伸ばし姿勢の改善。
・良い姿勢は、体の可動域も広いため、運動能⼒の向上にもなる
姿勢矯正・スポーツ整体における
オススメのストレッチをご紹介します。
⼤胸筋(胸)のストレッチ
1
2
1
ストレッチする⽅の⼿⾸と肘を壁に付け⽴ちます。2
胸を開くようなイメージで、上半⾝を斜め前に負荷をかけます。
※肩と肘の⾼さが同じになるようにして下さい。
※写真の場合、左のストレッチです。上半⾝を右にねじりながら前に体重をかけます
目的
- 硬くなると、猫背や巻き肩の原因となる⼤胸筋の柔軟性を向上する。
効果
- 猫背・巻き肩/胸郭出⼝症候群(⾎⾏不良)/⼿の痺れ
後⽅関節包(肩甲⾻付近)のストレッチ
1
2
1
ストレッチする肩を下にして寝転んでください。2
背中は床から90度、上半⾝から90度になるように腕を出します3
肘を90度に曲げ、⼿⾸を床に向けて軽く押します。
※肩の上に上半⾝が乗るように寝転びます
⼿のひらが床につくと正常です。
目的
- 肩甲⾻の可動域を広くする
効果
- 肩こり/肩の痛み/四⼗肩・五⼗肩(予防
肩甲⾻(⼩円筋)のストレッチ
1
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1
背中を伸ばし、⼿の甲を横腹に当てます2
反対の⼿で肘を持ち、肘が正⾯を向くように負荷をかけます。
※肘が正⾯を向くと正常です。
目的
- 肩甲⾻の可動域を広げる。
効果
- 肩こり/肩の痛み(予防)/四⼗肩・五⼗肩(予防)
猫背予防(胸・背⾻)のストレッチ
1
2
1
床に座り、背⾻に合わせて丸めたタオルを敷きます2
タオルの上に寝転び、⼒を抜いて寝転びます。※肘が正⾯を向くと正常です
※タオルは、分厚い⽅が負荷は強くなります。枕でも代⽤できます。
※腰痛がある⽅は、膝を曲げた状態で寝転び、寝転んでから膝を伸ばしてください。
目的
- 丸くなった背中を伸ばす。
効果
- 猫背/肩こり/ぎっくり背中/腰痛
猫背予防(胸筋・ストレートネック)のストレッチ
1
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1
椅⼦に座り、腕を後ろで組み肘の近くを持ちます。2
背中を伸ばし、顎を引きます。3
胸の筋⾁が伸びていることを確認してください。
※肘が持てない⽅は、肘付近で構いません。
※下を向くのではなく、⽿が肩の上にある事を意識します。
目的
- 頭が肩の上にある姿勢を作る。
効果
- 猫背/ストレートネック/肩こり/首こり
上腕⼆頭筋のストレッチ
1
2
1
ストレッチする⼿を壁に当て、脇に⾓度が90度になるように⽴ちます。2
上半⾝が正⾯を向くように負荷をかけていきます。
※写真では⼿のひらを壁に当てていますが、できる⽅は⼿の甲をあててください。
上半⾝が正⾯を向ければ正常です。
目的
- 伸びきる肘を作り、肩と肘の可動域を広げる。
効果
- 巻き肩/野球肘/⼿の痺れ/⼿のこわばり
腕橈⾻筋(肘から⼿の甲側)のストレッチ
1
2
1
背筋を伸ばし、⼿の甲が上を向くようにストレッチする腕を前に伸ばします2
肘を伸ばしたまま、反対の⼿でこぶし辺りを持ち、⼿のひらが体に向くよう負荷をかけます。3
⼩指側に15度ほど倒すことで効果が⾼まります。
※⼩指側に倒す時、肘がついてこないように意識してください。
目的
- ねじれる肘を作る。⼿⾸の可動域を広げる。
効果
- テニス肘(肘の外側)/肘の痛み(上から物を持つとき)/⼿⾸の痛み
橈側⼿根屈筋(肘から⼿のひら側)のストレッチ
1
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1
背筋を伸ばし、⼿のひらが上を向くようにストレッチする腕を前に伸ばします2
肘を伸ばしたまま、反対の⼿で指の付け根を持ち、指が体に向くよう負荷をかけます。3
⼩指側に15度ほど倒すことで効果が⾼まります。
※⼩指側に倒す時、肘がついてこないように意識してください。
⼿⾸が90度近くまで曲がると正常です。
⼿⾸が90度近くまで曲がると正常です。
目的
- 伸びきる肘、ねじれる肘を作る。⼿⾸の可動域を広げる。
効果
- 野球肘(肘の内側)/肘の痛み(下から物を持つとき)/⼿⾸の痛み/指先の痺れ
⼤腿四頭筋(太もも前)のストレッチ
1
2
1
ストレッチする脚を上に寝転びます。2
ストレッチする脚の⾜⾸を持ち、かかとがお尻につくよう維持します。3
ストレッチする脚の膝を、上半⾝と直線になるよう伸ばします。4
更に負荷をかける場合、反対の⾜で膝の上辺りを軽く押してください。
※⾜⾸を引っ張る必要はありません。膝を痛めます。
目的
- 太もも前の筋⾁を伸ばし、股関節の可動域を広げる
効果
- つまずき予防/反り腰/⾁離れ(予防)/下半⾝太り
腸腰筋(股関節前)のストレッチ
1
2
1
ストレッチする脚を後ろに、脚を前後に広げます。2
前⾜の膝は90度にし、後ろ⾜の膝は床に付けます。3
上半⾝を起こし、股関節の前⽅が伸びているか確認します
※⼤きく広げるほど、負荷が強くなります。
※ストレッチしている脚と同じ⽅の腕を上げると、更に効果が上がります。
目的
- 股関節の可動域を広げる。⾜を上がるようにする。
効果
- 股関節痛/内股/腰痛/ぎっくり腰/反り腰/足の痺れ
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年齢:18歳 男性
- ご利用いただいた理由
3年前にお出会いしてから、ずっとお世話になっております。先生のおかげで、息子は高校野球を完全燃焼することができました。100%の信頼です。
- ご利用いただいた感想
スポーツには故障がどうしても起きます。
スポーツすることを完全にSTOPするのではなく治療していただきながら、できるだけ体を動かしていく先生の方針は、利用者の心身バランスにも大きくプラスになっています。
先生、いつもありがとうございます。
スポーツすることを完全にSTOPするのではなく治療していただきながら、できるだけ体を動かしていく先生の方針は、利用者の心身バランスにも大きくプラスになっています。
先生、いつもありがとうございます。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
年齢:15歳 男性
- ご利用いただいた理由
腰痛でサッカーの試合に出られなかった。
- ご利用いただいた感想
わかりやすい説明で通うごとに腰の調子も良くなりました。
来て本当に良かったです。ありがとうございました。
来て本当に良かったです。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
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もしくは、恐れ入りますがLINEでのお問い合わせをお願い致します。
※営業時間外の場合は翌⽇以降にメッセージを返信する場合があります。
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