姫路で唯一、腰痛や肩こりを「筋肉・関節・神経のストレッチ」で根本改善。美容サロンも併設で女性に大人気の整体院。

整体

予約優先制

美容整体

完全予約制

〒679-2161 姫路市香寺町溝口508-8
JR溝口駅から徒歩1分!
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整体Q&A/セルフストレッチ集

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お客様からよくいただくご質問はこちら!整体Q&A

根本改善まつざき整体院がお客様からよくお寄せいただくご質問にお答えします。
こちらにない質問や、もっと詳しく聞きたい内容は、お⼿数ですがお気軽にお問い合わせください。

お越しの際によくあるご質問

Q
駐車場は、ありますか?
A
駐⾞場は院の表に3台、裏に1台完備しております。⾃転⾞、バイクも⼤丈夫です。
Q
定休日は、いつですか?
A
⽊曜⽇と祝⽇です。⽇曜⽇も午前中(9時〜12時)は営業しております。
Q
どんな恰好で行けば良いですか?
A
動きやすい服装が良いですが、スウェットのズボンは準備しております。仕事や買い物の帰りでも遠慮なくお越しください。
Q
ベビーカーの持ち込みは可能ですか?
A
施術室まで持ち込み可能です。
Q
予約制ですか?
A
整体は予約優先制ですので、予約いただいている患者様からのご案内となります。
完全予約制ではありませんので、近くまでお越しの際はお気軽に⽴ち寄ってください。
美容整体は完全予約制です。
Q
痛みが無くても施術を受けられますか?
A
もちろん、施術させていただきます。
痛みが無くても、体に異常がある場合がございます。⾻盤矯正やストレッチをメンテナンスで来られる⽅も多いです。
Q
回数券の販売はしておりますか?
A
しておりません。⼀回の施術を⼤事にしたいからです。回数券の販売に労⼒を使いたくありません。
通院頻度の⽬安について説明させていただきますが、過度な営業は致しません。

骨盤矯正に関するQ&A

Q
根本改善まつざき整体院の⾻盤矯正にはどのような効果が⾒込めますか?
A
当院では、腰痛や股関節痛はもちろん、姿勢改善やぽっこりお腹にも、⾻盤の歪みは関係していると考えております。
肩こりでも「だいぶ楽になったけど、もう少しが気になる」という場合は、⾻盤に原因があるという⽅もいます。
Q
⾻盤の歪みは、何歳くらいから現れますか?
A
⾻盤の歪みは、早ければ6歳頃から現れます。利き⾜が発達し、左右の筋⼒に差が出だすと⾻盤が歪み始めます。
Q
⾻盤矯正は痛いですか?
A
⾻盤だけでなく、全⾝の関節矯正に痛みはほとんどありません。
そのため、⼩学⽣から80代の⽅まで幅広く受けていただいております。希望がない限り、バキボキすることはありません。
【バキボキしない理由】
⼀瞬のテンションを与えるため、構えて⼒が⼊ってしまう⽅にはお勧めしません。
当院の関節に対する施術は「⾳を鳴らすためではなく、動かない関節を動くようにする⽬的」だからです。

産後骨盤矯正に関するQ&A

Q
産後の骨盤矯正をすると下半身太りは解消しますか?
A
痩せやすく太りにくい体を⽬指せます。
妊娠中はお腹を中⼼に下半⾝があまり使えません。動かせないことが原因で脂肪がついてしまいます。
出産してからも、⾻盤が開き歪んだままだと最⼤限に動かせない体のままになってしまいます。
(歪み=関節が動かない状態)
「動く体はカロリー消費ができる体」です。ですが、便秘解消の効果はあっても、胃を⼩さくする効果はありません。
暴飲暴⾷は控えましょう。
Q
産後の⾻盤矯正は、産後すぐにおこなった⽅がいいですか?
A
出産してから1か⽉間は、⾻盤を休ませる期間です。産後の⾻盤矯正は、出産から1か⽉たった頃にお越しください。
しかし、「⾚ちゃんを抱っこする際に腰が痛い」や「抱っこする時に肩や⼿⾸が痛い」などのお悩みがある⽅は、すぐにご相談ください。⾻盤矯正以外で、サポートします。
お⼦さんの育児を満⾜にできるよう、強い体を作りましょう。
Q
⼀⼈⽬の出産を終えて、⼆⼈⽬を考えているが⾻盤を閉じる事は必要?
A
必要です。
⾻盤を開いたままにしておくと、腰痛や股関節痛の原因になります。
「⼀⼈⽬の時は⼤丈夫だったけど、⼆⼈⽬の時は腰痛が⾟かった」という⽅は多いです。
⼆⼈⽬の出産を考えているからこそ、産後の⾻盤矯正はおこなってください。
産後⾻盤矯正の開始時期の⽬安
『⾃然分娩』『帝王切開』ともに、産後1か⽉から産後⾻盤矯正が⾏えます。
産後から1か⽉間は、⾻盤をゆっくりと休ませてください。痛みがある⽅は、我慢せずご連絡ください。
⾻盤矯正はせずに、ストレッチで症状の緩和を⽬指します。
産後から数年が過ぎても、⼿遅れということはありませんが、早いうちに⾻盤矯正することで、整った⾻盤の癖は付きやすいです。

姿勢矯正・スポーツ整体に関するQ&A

Q
姿勢が悪いと運動機能は低下しますか?
A
姿勢が悪くなると、パフォーマンスは必ず下がります。
ご年配の⽅に多いですが、腰と膝が曲がった姿勢で歩⾏している⼈は、⾜が上がっていないですよね?
⾜が上がらない原因は、年齢ではなく姿勢です。猫背の⼈は、肩が上がらなくなります。
つまり、姿勢が悪くなると体の可動域が狭くなるため、運動能⼒は低下します。
Q
スポーツを続けるため、体のケアやメンテナンス⽬的での通院も可能ですか?
A
もちろん可能です。
・痛みや故障の予防のため、動ける体を維持
・疲労による筋⾁の硬直が、癖づかないようにするためのストレッチ
・⼤会前の追い込み練習をケガ無く存分に⾏い、⼤会を迎えるためのサポート
このような⽬的で、施術を受けられる⽅が多いです。その他の⽬的でもお気軽にご相談ください。
Q
ストレッチは、姿勢とスポーツにどのような効果を与えますか?
A
「ストレッチ=硬くなった(短くなった)筋⾁を伸ばす」という事です。
 ・体に柔軟性を与え、ケガをしにくい体になる。
 ・筋⾁が硬いと姿勢が悪くなる。ストレッチで筋⾁を伸ばし姿勢の改善。
 ・良い姿勢は、体の可動域も広いため、運動能⼒の向上にもなる

⾸こり・肩こり/頭痛・⽬の疲れ・⼿の痺れに関するQ&A

Q
湿布で肩こりは改善できますか?
A
肩こりの症状は治まるかもしれませんが、根本的には改善されていません。
だんだん悪くなると、肩こりだけでなく頭痛や吐き気に繋がります。早期改善しましょう!
Q
起床時の寝違えや怠さに襲われますが、枕が原因ですか?
A
枕が原因である事も考えられますが、問題の多くは体にある事の⽅が多いです。
肩や⾸に問題がなければ、ある程度の⾼さや柔らかさの枕であれば体に馴染みます。
枕を変える前に、体を変えてみましょう!
Q
肩こりが酷くなると、どのような症状が現れますか?
A
⼈それぞれ⾏きつく先は違いますが、『⼿の痺れ』や『四⼗肩・五⼗肩』に悩まされる⽅が多いです。
酷い状態になるまでには、必ず問題が積み重なっています。「肩こりくらい我慢できる」が積み重なると、
酷い痛みや痺れに変わり、改善までには時間が必要となってしまいます。

腰痛・坐⾻神経痛に関するQ&A

Q
「⾻には異状なし」と診断され湿布を渡されました。様⼦を⾒るしかありませんか?
A
腰痛がある時点で、異常はあります。
⾻以外の部分に問題があることが予想できます。
当院では、関節と筋⾁を軸にレントゲンなどの画像診断では分からない部分から異常を⾒つけます。
放置しておくと、『椎間板ヘルニア』や『脊柱管狭窄症』に進⾏してしまいます。早期改善しましょう!
Q
コルセットをしていると腰痛は楽です。続けていると何か問題はありますか?
A
コルセットを巻いている時間にもよりますが、筋⼒が低下し腰痛の原因になりかねません。
また、コルセットを巻いている間は動けるので、無理をすると外した時に強い痛みに襲われてしまう事もあります。
コルセットを使⽤するという事は、腰に何らかの不安がある場合に多いです。
不安を取り除き、コルセットは不要な腰を⽬指しましょう!
Q
ぎっくり腰になりました。お⾵呂で温めたほうが良いですか?
A
温める事は避けてください。
冷やすまでの必要もありませんが、腰に炎症がありますので温めない⽅が良いです。
お⾵呂は避けてシャワー程度にしてください。
動ける場合は、お早めに受診してください。痛みがありながらも、腰が伸びるようにしましょう。

股関節・膝の痛みに関するQ&A

Q
股間節や膝に痛みがある場合、痛みが治まってから相談した⽅がいいですか?
A
すぐにご相談ください。
ただし、⾻折の疑いがある場合は、整形外科へ誘導します。そのような場合は、もちろん御代はいただきません。
テーピングによる固定は当院でも可能です。当院までの距離とも関係するかと思いますが、
お近くにお住まいの⽅はまずはお電話ください。
Q
サポーターをしていれば仕事中も膝は痛くありません。それでも問題はありますか?
A
サポーターで改善できることは、ほとんどありません。テーピングよりかぶれにくいですが、固定⼒はありません。
⽬指すべきところは、『サポーターを無しでも痛くない膝』です。
サポーターをしていると、膝が伸びにくく膝周りの筋⼒も低下します。
「普段から痛みはないが、仕事で膝を地⾯についたりとよく使うため、仕事中のみサポーターを付けている。
膝が曲がらないよう、仕事終わりにはストレッチを⾏う」という場合は問題ありません。
Q
根本改善まつざき整体院で、できない股関節や膝の治療はありますか?
A
軟⾻のすり減りや、変形してしまった⾻を元に戻すことはできません。
しかし、そのような状態の中で100%を⽬指すことで、症状の緩和は⾒込めます

痛みを改善したい⽅に
オススメです!

⾃宅でできる!セルフストレッチ集

お体の状態に応じて、必要なストレッチを関節の矯正を行います。痛み知らずの健康的な体を維持していきましょう!

⾃宅でできるセルフストレッチ集

セルフストレッチは、痛みがある時に焦ってするものではありません。
痛みがある場合はまず、「痛みが出ない状態まで改善することが必要」です。
施術の効果を維持するため、必要なストレッチをお伝えすることもあります。お気軽にお試しください
セルフストレッチに⼤切なこととは?
  • ⼀番⼤事なことは、フォームです。
  • 痛すぎず気持ちいい負荷がベストです。ゆっくりとおこなって下さい。
  • 1回30秒以上を意識してください。
  • ストレッチをしている部位を意識して、その筋⾁に負荷があるか確認しながらおこなってください
  • ⼀⽇にまとめて⾏うより、定期的に(週2〜3回程度。運動後は必ず)おこなって下さい。

セルフストレッチの注意点

上半⾝のストレッチ

ストレートネック予防(頸椎ストレッチ)

1

ストレートネック01

2

ストレートネック02
部位イラスト:頚椎
  • 1

    椅⼦に深く腰をかけ、背筋を伸ばします。
  • 2

    ⾸の後ろにタオルをかけ、両⼿でタオルの端を持ちます。
  • 3

    軽くタオルを引っ張り、ゆっくりと上を向きます。
顎が正⾯を向くところまで上が向けるとOKです。
目的
  • ⾸のアーチを作り、上が向けなくなることを予防する。
効果
  • ストレートネック/寝違え(予防)/肩こり・⾸こり/頚椎ヘルニア

肩甲挙筋(⾸から肩)のストレッチ

1

肩甲挙筋1

2

肩甲挙筋2
肩甲挙筋3
  • 1

    椅⼦に深く腰を掛け、背筋を伸ばして座ります。
  • ※写真と同じ、左の⾸をストレッチする場合
  • 2

    右の脇辺りを⾒ます。
  • 3

    左⼿はお尻の下に、右⼿は後頭部を持ち、頭を脇の⽅に倒します。
目的
  • ⾸の筋⾁を伸ばし、肩こりや寝違えの予防をする。
効果
  • 肩こり/寝違え(予防)/頚椎ヘルニア(予防)

僧帽筋上部(⾸横)のストレッチ

1

僧帽筋1

2

僧帽筋2
僧帽筋上部
  • 1

    椅⼦に深く腰を掛け、背筋を伸ばして座ります。
  • ※写真と同じ、左の⾸をストレッチする場合
  • 2

    ⾸を右に倒します
  • 3

    左⼿はお尻の下に、右⼿は左⽿の上辺りを持ち、頭を右に倒します。
目的
  • ⾸の筋⾁を伸ばし、肩こりや寝違えの予防をする。
効果
  • 肩こり/寝違え(予防)/頚椎ヘルニア(予防)
肩・胸

⼤胸筋(胸)のストレッチ

1

⼤胸筋1

2

⼤胸筋2
部位イラスト:⼩胸筋
  • 1

    ストレッチする⽅の⼿⾸と肘を壁に付け⽴ちます。
  • ※肩と肘の⾼さが同じになるようにして下さい。
  • 2

    胸を開くようなイメージで、上半⾝を斜め前に負荷をかけます。
  • ※写真の場合、左のストレッチです。上半⾝を右にねじりながら前に体重をかけます
目的
  • 硬くなると、猫背や巻き肩の原因となる⼤胸筋の柔軟性を向上する。
効果
  • 猫背・巻き肩/胸郭出⼝症候群(⾎⾏不良)/⼿の痺れ

⼩胸筋(胸)のストレッチ

1

⼩胸筋1

2

⼩胸筋2
部位イラスト:⼩胸筋
  • 1

    ストレッチする⽅の⼿⾸と肘を壁に付け⽴ちます。
  • ※肩と肘の⾼さが同じになるようにして下さい。
  • 2

    胸を開くようなイメージで、上半⾝を斜め前に負荷をかけます。
  • ※写真の場合、左のストレッチです。上半⾝を右にねじりながら前に体重をかけます
目的
  • 硬くなると、猫背や巻き肩の原因となる⼩胸筋の柔軟性を向上する。
効果
  • 猫背・巻き肩/胸郭出⼝症候群(⾎⾏不良)/⼿の痺れ

後⽅関節包(肩甲⾻付近)のストレッチ

1

肩後⽅関節包1

2

肩後⽅関節包2
後⽅関節包
  • 1

    ストレッチする肩を下にして寝転んでください。
  • ※肩の上に上半⾝が乗るように寝転びます
  • 2

    背中は床から90度、上半⾝から90度になるように腕を出します
  • 3

    肘を90度に曲げ、⼿⾸を床に向けて軽く押します。
⼿のひらが床につくと正常です。
目的
  • 肩甲⾻の可動域を広くする
効果
  • 肩こり/肩の痛み/四⼗肩・五⼗肩(予防

肩甲⾻(⼩円筋)のストレッチ

1

肩甲⾻1

2

肩甲⾻2
部位イラスト:⼩円筋
  • 1

    背中を伸ばし、⼿の甲を横腹に当てます
  • 2

    反対の⼿で肘を持ち、肘が正⾯を向くように負荷をかけます。
  • ※肘が正⾯を向くと正常です。
目的
  • 肩甲⾻の可動域を広げる。
効果
  • 肩こり/肩の痛み(予防)/四⼗肩・五⼗肩(予防)

猫背予防(胸・背⾻)のストレッチ

1

猫背1

2

猫背2
背中起⽴筋
  • 1

    床に座り、背⾻に合わせて丸めたタオルを敷きます
  • ※タオルは、分厚い⽅が負荷は強くなります。枕でも代⽤できます。
  • 2

    タオルの上に寝転び、⼒を抜いて寝転びます。
  • ※腰痛がある⽅は、膝を曲げた状態で寝転び、寝転んでから膝を伸ばしてください。
目的
  • 丸くなった背中を伸ばす。
効果
  • 猫背/肩こり/ぎっくり背中/腰痛

猫背予防(胸筋・ストレートネック)のストレッチ

1

猫背姿勢1

2

猫背姿勢2
⾸から背中
  • 1

    椅⼦に座り、腕を後ろで組み肘の近くを持ちます。
  • ※肘が持てない⽅は、肘付近で構いません。
  • 2

    背中を伸ばし、顎を引きます。
  • ※下を向くのではなく、⽿が肩の上にある事を意識します。
  • 3

    胸の筋⾁が伸びていることを確認してください。
目的
  • 頭が肩の上にある姿勢を作る。
効果
  • 猫背/ストレートネック/肩こり/⾸こり

上腕⼆頭筋のストレッチ

1

上腕⼆頭筋1

2

上腕⼆頭筋2
部位イラスト:上腕⼆頭筋
  • 1

    ストレッチする⼿を壁に当て、脇に⾓度が90度になるように⽴ちます。
  • ※写真では⼿のひらを壁に当てていますが、できる⽅は⼿の甲をあててください。
  • 2

    上半⾝が正⾯を向くように負荷をかけていきます。
  • 上半⾝が正⾯を向ければ正常です。
目的
  • 伸びきる肘を作り、肩と肘の可動域を広げる。
効果
  • 巻き肩/野球肘/⼿の痺れ/⼿のこわばり

腕橈⾻筋(肘から⼿の甲側)のストレッチ

1

腕橈⾻筋1

2

腕橈⾻筋2
部位イラスト:腕橈⾻筋
  • 1

    背筋を伸ばし、⼿の甲が上を向くようにストレッチする腕を前に伸ばします
  • 2

    肘を伸ばしたまま、反対の⼿でこぶし辺りを持ち、⼿のひらが体に向くよう負荷をかけます。
  • 3

    ⼩指側に15度ほど倒すことで効果が⾼まります。
  • ※⼩指側に倒す時、肘がついてこないように意識してください。
目的
  • ねじれる肘を作る。⼿⾸の可動域を広げる。
効果
  • テニス肘(肘の外側)/肘の痛み(上から物を持つとき)/⼿⾸の痛み

橈側⼿根屈筋(肘から⼿のひら側)のストレッチ

1

円回内筋1

2

円回内筋2
部位イラスト:橈側⼿根屈筋・円回内筋
  • 1

    背筋を伸ばし、⼿のひらが上を向くようにストレッチする腕を前に伸ばします
  • 2

    肘を伸ばしたまま、反対の⼿で指の付け根を持ち、指が体に向くよう負荷をかけます。
  • 3

    ⼩指側に15度ほど倒すことで効果が⾼まります。
  • ※⼩指側に倒す時、肘がついてこないように意識してください。
    ⼿⾸が90度近くまで曲がると正常です。
目的
  • 伸びきる肘、ねじれる肘を作る。⼿⾸の可動域を広げる。
効果
  • 野球肘(肘の内側)/肘の痛み(下から物を持つとき)/⼿⾸の痛み/指先の痺れ
背中・腰

広背筋(背中)のストレッチ

1

広背筋1

2

部位イラスト:広背筋
※左側のストレッチ
  • 1

    寝転び万歳の姿勢から、左⼿で右肘を持ちます。
  • 2

    ⾜の裏は床に付けたまま、両膝は曲げ膝同⼠をつけます。
  • 2

    ⾜の裏は移動せず、両膝を右に倒します。
  • ※左の肩や腕が、浮かないように意識してください
目的
  • 反れる腰とねじれる背中を作る
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/ぎっくり背中/猫背

腰⽅形筋(腰の後ろから横)のストレッチ

1

腰⽅形筋1

2

腰⽅形筋2
腰⽅形筋3
※左側の腰方形筋ストレッチの場合
  • 1

    ⽴った姿勢で、右⼿で右の⾻盤を持つ。
  • 2

    左の⾜を前から右⾜とクロスし、左⼿は上げて真横ではなく少し前に倒す。
  • 3

    右⼿で⾻盤を軽く押し、腰に負荷をかける
目的
  • 腰や胸椎、⾻盤の可動域を広げる。
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/分離症/姿勢改善

下半⾝のストレッチ

股関節

⼤腿四頭筋(太もも前)のストレッチ

1

四頭筋1

2

四頭筋2
⼤腿四頭筋
  • 1

    ストレッチする脚を上に寝転びます。
  • 2

    ストレッチする脚の⾜⾸を持ち、かかとがお尻につくよう維持します。
  • ※⾜⾸を引っ張る必要はありません。膝を痛めます。
  • 3

    ストレッチする脚の膝を、上半⾝と直線になるよう伸ばします。
  • 4

    更に負荷をかける場合、反対の⾜で膝の上辺りを軽く押してください。
目的
  • 太もも前の筋⾁を伸ばし、股関節の可動域を広げる
効果
  • つまずき予防/反り腰/⾁離れ(予防)/下半⾝太り

腸腰筋(股関節前)のストレッチ

1

腸腰筋1

2

腸腰筋2
部位イラスト:腸腰筋
  • 1

    ストレッチする脚を後ろに、脚を前後に広げます。
  • ※⼤きく広げるほど、負荷が強くなります。
  • 2

    前⾜の膝は90度にし、後ろ⾜の膝は床に付けます。
  • 3

    上半⾝を起こし、股関節の前⽅が伸びているか確認します
  • ※ストレッチしている脚と同じ⽅の腕を上げると、更に効果が上がります。
目的
  • 股関節の可動域を広げる。⾜を上がるようにする。
効果
  • 股関節痛/内股/腰痛/ぎっくり腰/反り腰/足の痺れ

⼤腿筋膜張筋(股関節外)のストレッチ

1

股関節外1

2

股関節外2
部位イラスト:⼤腿筋膜張筋
  • 1

    ストレッチする脚を後ろに、脚を前後に広げます。
  • ※⼤きく広げるほど、負荷が強くなります。
  • 2

    前⾜の膝は90度にし、後ろ⾜の膝は床に付け内に⼊れます。
  • 3

    上半⾝を起こし、股関節の前⽅が伸びているか確認します。
目的
  • 股関節の可動域を広げる。⾜を上がるようにする。
効果
  • 股関節痛/がに股/腰痛/ぎっくり腰/丸い腰/⾜の痺れ

腸脛靭帯付近(太もも外)のストレッチ

1

⼤腿筋膜張筋1

2

⼤腿筋膜張筋2
腸脛靭帯・⼤腿筋膜張筋
  • 1

    仰向けで寝転び、ストレッチする膝を曲げ、⾜⾸を持ちお尻に付けます。
  • ※⾜⾸を引っ張る必要はありません。フォームを維持するためです。
  • 2

    反対の⾜を、ストレッチする脚の膝付近に置き負荷をかけます。
目的
  • 股関節の可動域を広げ、股関節痛や腰痛の予防をする
効果
  • ぎっくり腰(予防)/股関節痛/がに股/O脚

内転筋(股関節内側)のストレッチ

1

内転筋ストレッチ1

2

内転筋ストレッチ2
部位イラスト:内転筋
  • 1

    ⾜の裏同⼠をつけ座ります。
  • 2

    かかとを胴体の寄せ、両肘で膝の内側を押し負荷をかけます。
目的
  • 股関節が最⼤限、外に開くよう可動域を広げる
効果
  • 内股/X脚/股関節痛

ハムストリングス(太もも裏)のストレッチ

1

ハムストリングス1

2

ハムストリングス2
ハムストリングス3
  • 1

    ストレッチする脚を椅⼦やベッドなど台に置きます。
  • 2

    つま先を寝かして、膝が曲がらないよう伸ばします。
  • 3

    上半⾝を前に倒しながら、お尻を後ろに引きます。
目的
  • 曲がった膝を伸びるようにする。坐⾻神経の流れをよくする
効果
  • 坐⾻神経痛/膝痛/⾁離れ予防(もも裏)

梨状筋(お尻)のストレッチ1

1

梨状筋1

2

梨状筋2
部位イラスト:梨状筋
梨状筋は、斜めについている筋⾁のため、ストレッチが2種類あります。
  • 1

    椅⼦に座り、ストレッチする脚の⾜⾸を反対の膝に置きます。
  • 2

    背筋をしっかりと伸ばし、おへそを曲げている脚へ近づけ負荷をかける
目的
  • お尻の筋⾁を伸ばし、股関節が外に開くよう可動域を広げる。
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/股関節痛/坐⾻神経痛/反り腰

梨状筋(お尻)のストレッチ2-①

1

梨状筋外椅⼦1

2

梨状筋外椅⼦2
梨状筋外椅⼦3
  • 1

    椅⼦に座り、背筋をしっかりと伸ばします。
  • 2

    ストレッチする脚の膝を両⼿で抱え、ストレッチする脚と反対の胸に膝を近づけます
  • ※胸を膝に近づけるのではなく、背筋は伸ばしたまま膝を胸に近づけます。
目的
  • お尻の筋⾁を伸ばし、股関節が内に閉じるよう可動域を広げる。
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/股関節痛/坐⾻神経痛/丸い腰

梨状筋(お尻)のストレッチ2ー②

1

梨状筋外1

2

梨状筋外2
部位イラスト:梨状筋
  • 1

    床に座り、背筋をしっかりと伸ばし、あぐらの姿勢をします。
  • 2

    ストレッチする脚を反対の脚の外にし、膝を両⼿で抱えます。
  • 3

    ストレッチする脚と反対の胸に膝を近づけます
  • ※胸を膝に近づけるのではなく、背筋は伸ばしたまま膝を胸に近づけます。
目的
  • お尻の筋⾁を伸ばし、股関節が内に閉じるよう可動域を広げる。
効果
  • 腰痛/ぎっくり腰/股関節痛/坐⾻神経痛/丸い腰

ふくらはぎのストレッチ

1

ふくらはぎ1

2

ふくらはぎ2
ふくらはぎ3
  • 1

    ストレッチする脚を伸ばし座ります。
  • 2

    指の付け根にタオル掛け両⼿で持ち、背筋を伸ばします
  • 3

    背筋は床から90度のまま、膝は曲がらないように両⼿のタオルを軽く引っ張ります。
  • 4

    かかとは床に付けたまま、⼩指側に15度ほど倒すことでより効果的です。
目的
  • 曲がった膝を伸びるようにする。⾜⾸の可動域を広げる
効果
  • 膝痛/⾁離れ予防(ふくらはぎ)/捻挫予防(⾜⾸)/こむら返り/冷え症/外反⺟趾

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