骨盤の歪み・体の動きの不調を改善するなら今!根本改善まつざき整体院にご相談ください
骨盤矯正でご相談される方のお悩みは、
このような方が多いです。
このような方が多いです。
- 太りやすい体、痛めやすい体を骨盤矯正で根本から変えたい
- お腹周りのダイエットや姿勢改善のため、骨盤矯正で美しい体を手に入れたい
- 産後の骨盤にある歪みを改善し、骨盤の痛みに邪魔されず育児できる体にしたい
- 老化予防のため、動く骨盤で見た目も中身も若さを保ちたい
- スポーツでのケガの予防やパフォーマンスUPのために、骨盤矯正で動ける体を作りたい
理想の⾻盤は動く⾻盤!
歪み⽅を⾒極めて矯正
歪み⽅を⾒極めて矯正
骨盤矯正とストレッチで
根本改善!
皆様の「日々の暮らしを楽しみたい!」
気持ちを全力でサポートいたします
根本改善まつざき整体院の骨盤矯正は、『骨盤にある関節』に対して施術します。
「当たり前やん!!」と思われるかもしれませんが、今までに骨盤矯正を受けてきた方は、どのような骨盤矯正を受けてきましたか?根本改善まつざき整体院では、骨盤の歪み方は一人ひとり違うため、「機械を使った骨盤矯正」や、骨盤矯正は筋肉ではなく関節に行うため「骨盤周りの筋肉をマッサージする骨盤矯正」などの骨盤矯正はおこなっておりません。
「骨盤の現状・歪み方」「骨盤がどうなれば正常なのか」「骨盤付近にある症状の原因」など説明は、しっかりと行います。
「当たり前やん!!」と思われるかもしれませんが、今までに骨盤矯正を受けてきた方は、どのような骨盤矯正を受けてきましたか?根本改善まつざき整体院では、骨盤の歪み方は一人ひとり違うため、「機械を使った骨盤矯正」や、骨盤矯正は筋肉ではなく関節に行うため「骨盤周りの筋肉をマッサージする骨盤矯正」などの骨盤矯正はおこなっておりません。
「骨盤の現状・歪み方」「骨盤がどうなれば正常なのか」「骨盤付近にある症状の原因」など説明は、しっかりと行います。
お腹周りだけ太りやすい、
足がむくみやすく冷えるのは、動いていない骨盤のせい?
⾻盤が歪む=⾻盤にある関節が動かなくなること
骨盤は3枚の骨からできています。骨と骨の境目には『関節』があります。
関節は「動けば正常、動かなければ異常」と診断します。
体にある関節には、それぞれ役割があります。
骨盤の役割は、「前にかがむ」「後ろに反る」「腰をひねる」「足を上げる」です。
日常で使うほとんどの動作で骨盤を使っていることが分かりますよね?
骨盤に歪みがあると、この4つの動作を骨盤以外の部分で行うということです。
この事から骨盤が歪むことで、
- 骨盤が動いていないと、太りやすく痩せにくい体や老けた体になる
- 骨盤の役割を周りにさせることで、腰痛や股関節痛にもなる
- 最大限の可動域を使った動作ができない為、スポーツのパフォーマンスが低下する
などに繋がることが理解しやすいかと思います。
骨盤は3枚の骨からできています。骨と骨の境目には『関節』があります。
関節は「動けば正常、動かなければ異常」と診断します。
体にある関節には、それぞれ役割があります。
骨盤の役割は、「前にかがむ」「後ろに反る」「腰をひねる」「足を上げる」です。
日常で使うほとんどの動作で骨盤を使っていることが分かりますよね?
骨盤に歪みがあると、この4つの動作を骨盤以外の部分で行うということです。
関節は「動けば正常、動かなければ異常」と診断します。
体にある関節には、それぞれ役割があります。
骨盤の役割は、「前にかがむ」「後ろに反る」「腰をひねる」「足を上げる」です。
日常で使うほとんどの動作で骨盤を使っていることが分かりますよね?
骨盤に歪みがあると、この4つの動作を骨盤以外の部分で行うということです。
この事から骨盤が歪むことで、
- 骨盤が動いていないと、太りやすく痩せにくい体や老けた体になる
- 骨盤の役割を周りにさせることで、腰痛や股関節痛にもなる
- 最大限の可動域を使った動作ができない為、スポーツのパフォーマンスが低下する
などに繋がることが理解しやすいかと思います。
当院が考える骨盤矯正の重要性
腰痛や膝の痛みなど、下半身の症状に骨盤が関係することはもちろん、上半身に起こる肩こりや猫背も骨盤と関係する場合があります。
体の中心にある骨盤は、健康的な身体を作るうえで最重要と言っても過言ではありません。
『痛みがある部位だけ改善する』ではなく、『痛みの出る動作で使っている部位すべてを改善する』ということが、同じ症状を繰り返さない為にも必要です。ほとんどの動作で使っている骨盤は、ほとんどの症状と関係します。
体の中心にある骨盤は、健康的な身体を作るうえで最重要と言っても過言ではありません。
『痛みがある部位だけ改善する』ではなく、『痛みの出る動作で使っている部位すべてを改善する』ということが、同じ症状を繰り返さない為にも必要です。ほとんどの動作で使っている骨盤は、ほとんどの症状と関係します。
骨盤の歪み方も人それぞれです。反り腰になるか、腰が丸くなるかも骨盤の歪み方によって異なります。
猫背やO脚・X脚などの姿勢の崩れも、骨盤の歪みが関係している可能性が高いです。
猫背やO脚・X脚などの姿勢の崩れも、骨盤の歪みが関係している可能性が高いです。
腰痛やぽっこりお腹、猫背やO脚を改善するポイントは
「骨盤の歪み」です。
「骨盤の歪み」です。
ゆがみがあると姿勢が悪くなり
その姿勢の崩れが痛みに変わってしまいます
骨盤は、体の中心にあるとても重要な部分です。体の不調は骨盤が歪んでしまっているからかもしれません。
なかなか改善しない肩こりや腰痛も、骨盤や背骨の歪みが原因で起きている症状のひとつなのです。
「美しい体を手に入れたい」「杖に頼らず歩ける体を維持したい」そんな想いをお持ちの方は、骨盤の歪みを改善する事から始めてみて下さい。また、「痩せたいけど、腰も痛いし膝も痛い」という方は、骨盤矯正が一石二鳥以上の効果を生んでくれます。
骨盤矯正とは筋肉に対する施術ではなく、関節に対する施術です
なかなか改善しない肩こりや腰痛も、骨盤や背骨の歪みが原因で起きている症状のひとつなのです。
「美しい体を手に入れたい」「杖に頼らず歩ける体を維持したい」そんな想いをお持ちの方は、骨盤の歪みを改善する事から始めてみて下さい。また、「痩せたいけど、腰も痛いし膝も痛い」という方は、骨盤矯正が一石二鳥以上の効果を生んでくれます。
骨盤の歪みが生じる原因とは?
骨盤は、早ければ6歳頃から歪み始めると言われています。
骨盤は、どれだけ生活や動作に気を付けていても、誰でも歪んでしまいます。
なぜ、骨盤が歪んでしまうのか?説明していきましょう。
骨盤は、どれだけ生活や動作に気を付けていても、誰でも歪んでしまいます。
なぜ、骨盤が歪んでしまうのか?説明していきましょう。
誰にでもある利き腕と利き足から骨盤が歪む
日常生活の中で、「右手の方がよく使う」「右足の方がよく使う」ということは誰にでもあると思います。
誰にでも、利き腕と利き足はあります。歩くのは足を交互に出しますが、細かく見ると地面を蹴る強さや、歩幅には左右で差が生まれます。日常生活で、同じ頻度と力加減で左右対称に体を使うのはほぼ不可能です。だから、骨盤や体に歪みが現れます。
誰にでも、利き腕と利き足はあります。歩くのは足を交互に出しますが、細かく見ると地面を蹴る強さや、歩幅には左右で差が生まれます。日常生活で、同じ頻度と力加減で左右対称に体を使うのはほぼ不可能です。だから、骨盤や体に歪みが現れます。
成長の過程で骨盤が歪む
先ほども言いましたが、早ければ6歳頃から歪み始めます。
なぜ、6歳頃なのか?と言いますと、赤ちゃんの筋肉は、筋力は無くほぼ柔軟性でできています。そこから、『首が座る』『はいはい歩きや寝返りをする』ことで筋力が付いてきます。6歳頃には、いろんなスポーツを経験し、筋力が高まってきます。「小学生くらいまでは、前屈もべたっとできていたのに・・・」という方も多いかと思います。筋肉には、筋力が付いてくると、柔軟性が奪われてしまう筋肉もあります。だから、ストレッチは大事です。骨盤にある硬くなった筋肉に引っ張られ、骨盤が歪んでしまいます。
なぜ、6歳頃なのか?と言いますと、赤ちゃんの筋肉は、筋力は無くほぼ柔軟性でできています。そこから、『首が座る』『はいはい歩きや寝返りをする』ことで筋力が付いてきます。6歳頃には、いろんなスポーツを経験し、筋力が高まってきます。「小学生くらいまでは、前屈もべたっとできていたのに・・・」という方も多いかと思います。筋肉には、筋力が付いてくると、柔軟性が奪われてしまう筋肉もあります。だから、ストレッチは大事です。骨盤にある硬くなった筋肉に引っ張られ、骨盤が歪んでしまいます。
癖と生活習慣から骨盤が歪む
「あぐらを組んで座るのが楽」「女の子座りが楽」というのは人それぞれです。
多くの場合、あぐらが楽な人は女の子座りが苦手で、女の子座りが楽な人はあぐらが苦手です。体は、得意な動作と逆の動作が苦手になりやすいです。例えば、「背中が丸くなると反るのが苦手」「がに股になると内股が苦手」です。得意な動作は、日常生活でも多く行う動作であり、苦手な動作は自然としなくなります。使う筋肉が限られ、骨盤の歪みに繋がります。体ができないことを見つける事が、骨盤や体にある歪みを見つけ改善する第一歩となります。
多くの場合、あぐらが楽な人は女の子座りが苦手で、女の子座りが楽な人はあぐらが苦手です。体は、得意な動作と逆の動作が苦手になりやすいです。例えば、「背中が丸くなると反るのが苦手」「がに股になると内股が苦手」です。得意な動作は、日常生活でも多く行う動作であり、苦手な動作は自然としなくなります。使う筋肉が限られ、骨盤の歪みに繋がります。体ができないことを見つける事が、骨盤や体にある歪みを見つけ改善する第一歩となります。
骨盤矯正に関するQ&A
Q
根本改善まつざき整体院の⾻盤矯正にはどのような効果が⾒込めますか?
A
当院では、腰痛や股関節痛はもちろん、姿勢改善やぽっこりお腹にも、⾻盤の歪みは関係していると考えております。
肩こりでも「だいぶ楽になったけど、もう少しが気になる」という場合は、⾻盤に原因があるという⽅もいます。
肩こりでも「だいぶ楽になったけど、もう少しが気になる」という場合は、⾻盤に原因があるという⽅もいます。
Q
⾻盤の歪みは、何歳くらいから現れますか?
A
⾻盤の歪みは、早ければ6歳頃から現れます。利き⾜が発達し、左右の筋⼒に差が出だすと⾻盤が歪み始めます。
Q
⾻盤矯正は痛いですか?
A
⾻盤だけでなく、全⾝の関節矯正に痛みはほとんどありません。
そのため、⼩学⽣から80代の⽅まで幅広く受けていただいております。希望がない限り、バキボキすることはありません。
そのため、⼩学⽣から80代の⽅まで幅広く受けていただいております。希望がない限り、バキボキすることはありません。
【バキボキしない理由】
⼀瞬のテンションを与えるため、構えて⼒が⼊ってしまう⽅にはお勧めしません。
当院の関節に対する施術は「⾳を鳴らすためではなく、動かない関節を動くようにする⽬的」だからです。
⼀瞬のテンションを与えるため、構えて⼒が⼊ってしまう⽅にはお勧めしません。
当院の関節に対する施術は「⾳を鳴らすためではなく、動かない関節を動くようにする⽬的」だからです。
⾚ちゃんのためにも健康で強い体を⾻盤から作る!産後⾻盤矯正で産前からの歪みもまとめて改善
出産の準備が進みお腹が大きくなってくると、骨盤前方にある恥骨の間(恥骨結合)が開きます。
産後によく「骨盤を閉じなさい」と聞くのは、このことです。出産までは、『骨盤の開き=出産の準備』のため必要です。
しかし、出産を終えると『骨盤の開き=骨盤の歪み』に変わります。骨盤が開いていると、腰痛や股関節痛、がに股(O脚)や尿漏れの原因にもなります。また、骨盤の開きを改善するためには、骨盤後方(腰側)にある歪みも改善しなければなりません。
お子さんが大きく重くなることで嬉しい反面、抱っこなどでお母さんの身体は辛くなるかと思います。しかし、腰痛や腱鞘炎で育児できない方が辛い事ですよね。笑顔で育児をできるよう、妊娠中からの腰痛や産後の骨盤の歪みを根本から改善します。
産後によく「骨盤を閉じなさい」と聞くのは、このことです。出産までは、『骨盤の開き=出産の準備』のため必要です。
しかし、出産を終えると『骨盤の開き=骨盤の歪み』に変わります。骨盤が開いていると、腰痛や股関節痛、がに股(O脚)や尿漏れの原因にもなります。また、骨盤の開きを改善するためには、骨盤後方(腰側)にある歪みも改善しなければなりません。
お子さんが大きく重くなることで嬉しい反面、抱っこなどでお母さんの身体は辛くなるかと思います。しかし、腰痛や腱鞘炎で育児できない方が辛い事ですよね。笑顔で育児をできるよう、妊娠中からの腰痛や産後の骨盤の歪みを根本から改善します。
産後はなぜ、骨盤を閉じないといけない?
産後⾻盤矯正も考え⽅は、⾻盤矯正と同じです。
「動いていない関節を動くようにする」
産後⾻盤矯正の場合、「動いていない⾻盤の関節を動くようにする」という矯正に「開いた⾻盤(恥⾻結合)を閉じる」という矯正が加わります。
根本改善まつざき整体院の産後⾻盤矯正は、⾻盤を動くだけでなく、⾻盤を閉じるようにします。
産後はなぜ、⾻盤を閉じないといけないのか?
「動いていない関節を動くようにする」
産後⾻盤矯正の場合、「動いていない⾻盤の関節を動くようにする」という矯正に「開いた⾻盤(恥⾻結合)を閉じる」という矯正が加わります。
根本改善まつざき整体院の産後⾻盤矯正は、⾻盤を動くだけでなく、⾻盤を閉じるようにします。
産後はなぜ、⾻盤を閉じないといけないのか?
- 『骨盤が開いている=閉じることが苦手』になるため、
お尻や下腹部の筋肉が弱り下半身太りの原因になる - 『骨盤が開いている=骨盤の歪み』なので、腰痛の原因にもなる
- 骨盤が開いていると、太ももの内側にある筋肉(内転筋)が硬く弱くなり、尿漏れの原因になる
- 骨盤が開いていると、がに股になり、O脚の原因になる
- 産前や妊娠前よりも、生理痛が酷くなり骨盤や腰に痛みが出る
産後骨盤矯正で期待できる効果
- 腰痛や骨盤、股関節にある痛みの解消
- 産後のぽっこりお腹や下半身太りの解消
- 妊娠中に癖づいた姿勢の改善(お腹が大きくなるにつれて起こる、がに股(O脚)や丸くなった腰)
- 妊娠中に硬くなってしまった筋肉の改善
※「痛みは無いんやけど?」という方でもお気軽にお問い合わせください。
産後の骨盤矯正は、妊娠期間中に頑張った体の回復と、これからの育児に向けての準備にご利用ください。
産後の骨盤矯正は、妊娠期間中に頑張った体の回復と、これからの育児に向けての準備にご利用ください。
産後骨盤矯正に関するQ&A
Q
産後の骨盤矯正をすると下半身太りは解消しますか?
A
痩せやすく太りにくい体を⽬指せます。
妊娠中はお腹を中⼼に下半⾝があまり使えません。動かせないことが原因で脂肪がついてしまいます。
出産してからも、⾻盤が開き歪んだままだと最⼤限に動かせない体のままになってしまいます。(歪み=関節が動かない状態)
「動く体はカロリー消費ができる体」です。ですが、便秘解消の効果はあっても、胃を⼩さくする効果はありません。暴飲暴⾷は控えましょう。
妊娠中はお腹を中⼼に下半⾝があまり使えません。動かせないことが原因で脂肪がついてしまいます。
出産してからも、⾻盤が開き歪んだままだと最⼤限に動かせない体のままになってしまいます。(歪み=関節が動かない状態)
「動く体はカロリー消費ができる体」です。ですが、便秘解消の効果はあっても、胃を⼩さくする効果はありません。暴飲暴⾷は控えましょう。
Q
産後の⾻盤矯正は、産後すぐにおこなった⽅がいいですか?
A
出産してから1か⽉間は、⾻盤を休ませる期間です。産後の⾻盤矯正は、出産から1か⽉たった頃にお越しください。
しかし、「⾚ちゃんを抱っこする際に腰が痛い」や「抱っこする時に肩や⼿⾸が痛い」などのお悩みがある⽅は、すぐにご相談ください。⾻盤矯正以外で、サポートします。
お⼦さんの育児を満⾜にできるよう、強い体を作りましょう。
しかし、「⾚ちゃんを抱っこする際に腰が痛い」や「抱っこする時に肩や⼿⾸が痛い」などのお悩みがある⽅は、すぐにご相談ください。⾻盤矯正以外で、サポートします。
お⼦さんの育児を満⾜にできるよう、強い体を作りましょう。
Q
⼀⼈⽬の出産を終えて、⼆⼈⽬を考えているが⾻盤を閉じる事は必要?
A
必要です。
⾻盤を開いたままにしておくと、腰痛や股関節痛の原因になります。
「⼀⼈⽬の時は⼤丈夫だったけど、⼆⼈⽬の時は腰痛が⾟かった」という⽅は多いです。
⼆⼈⽬の出産を考えているからこそ、産後の⾻盤矯正はおこなってください。
⾻盤を開いたままにしておくと、腰痛や股関節痛の原因になります。
「⼀⼈⽬の時は⼤丈夫だったけど、⼆⼈⽬の時は腰痛が⾟かった」という⽅は多いです。
⼆⼈⽬の出産を考えているからこそ、産後の⾻盤矯正はおこなってください。
産後⾻盤矯正の開始時期の⽬安
『⾃然分娩』『帝王切開』ともに、産後1か⽉から産後⾻盤矯正が⾏えます。
産後から1か⽉間は、⾻盤をゆっくりと休ませてください。痛みがある⽅は、我慢せずご連絡ください。
⾻盤矯正はせずに、ストレッチで症状の緩和を⽬指します。
産後から数年が過ぎても、⼿遅れということはありませんが、早いうちに⾻盤矯正することで、整った⾻盤の癖は付きやすいです。
産後から1か⽉間は、⾻盤をゆっくりと休ませてください。痛みがある⽅は、我慢せずご連絡ください。
⾻盤矯正はせずに、ストレッチで症状の緩和を⽬指します。
産後から数年が過ぎても、⼿遅れということはありませんが、早いうちに⾻盤矯正することで、整った⾻盤の癖は付きやすいです。
健康的で美しい体になりたい方に!根本改善まつざき整体院の美容整体
骨盤の歪みを改善するために
1
カウンセリング・検査
「どの動作で痛みが出るのか?」「どのタイミングで気になるのか?」など、改善するためのヒントとなる質問をカウンセリングでさせていただきます。産後で骨盤の歪みが気になる場合、「腰痛や股関節痛が気になる」「ぽっこりお腹が気になる」などのお悩みは人それぞれです。多い事例で決めつけず、患者様のお悩みを解消できるよう、お伝えできる範囲でのカウンセリングをさせていただきます。
⾻盤の検査は、⾜を上げる動作で、
⾻盤にある関節が動いているかで分かります。
骨盤検査 (異常)
骨盤検査 (正常)
足を上げたとき、異常のある骨盤は、足と一緒に骨盤が持ち上がってしまいます。
正常な骨盤は、足を上げると骨盤の後方は下に降ります。
正常な骨盤は、足を上げると骨盤の後方は下に降ります。
「骨盤が歪む=骨盤にある関節が動かなくなる」です。
根本改善まつざき整体院の骨盤矯正は、動かなくなった骨盤を動くようにするということです。
動かなくなった関節は、機能していないということなので、周りの関節や筋肉に骨盤の仕事を割り振っているということです。
周りの関節や筋肉の仕事が増え、苦手な仕事をさせられることで、腰痛や股関節痛にもつながります。
動かなくなった関節は、機能していないということなので、周りの関節や筋肉に骨盤の仕事を割り振っているということです。
周りの関節や筋肉の仕事が増え、苦手な仕事をさせられることで、腰痛や股関節痛にもつながります。
2
ストレッチ&骨盤矯正(施術)
どの部位にお悩みがある場合でも、施術の中心になるのは『ストレッチ&関節の矯正』です。骨盤にある関節の異常を改善するため、『骨盤矯正』になります。動いていない骨盤の関節を動くように改善し、骨盤周りについている筋肉をストレッチします。
骨盤の歪み方や、骨盤周りにある筋肉の硬さは人それぞれです。
体の状態に合わせて、必要な施術を選んでいくという流れです。
骨盤の歪み方や、骨盤周りにある筋肉の硬さは人それぞれです。
体の状態に合わせて、必要な施術を選んでいくという流れです。
また、骨盤だけで行う動作というものはほとんどありません。
骨盤と同じタイミングで使うことの多い、股関節や腰の異常を改善することで、しっかりと動く骨盤が維持できます。
骨盤と同じタイミングで使うことの多い、股関節や腰の異常を改善することで、しっかりと動く骨盤が維持できます。
3
クロージング
施術後は、どういった動作や歪みが原因で痛みが生じていたのか、このように骨盤が動けば正常など、お客様にわかりやすく説明させて頂きます。また、施術中の説明も含めおさらいしていきます。
動画でわかる!⾻盤矯正・産後⾻盤矯正に関する⾖知識
お客様の声
\ 喜びの声を
たくさんの方より
頂きました! /
たくさんの方より
頂きました! /
施術を受けて
症状が和らいだ!
骨盤矯正をご利用下さった
お客様の声
21歳 女性
- ご利用いただいた理由
産後ダイエット 骨盤矯正
- ご利用いただいた感想
妊娠中に13㎏増えてしまい、夏までにはと努力しました。
先生は優しく無理なく続けることができました。
リバウンドしないよう定期的にお願いします。
先生は優しく無理なく続けることができました。
リバウンドしないよう定期的にお願いします。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
36歳 女性
- ご利用いただいた理由
ダイエット 産後ダイエット 産後骨盤矯正
- ご利用いただいた感想
三人目という事もあってか、年齢の事もあってか痩せなくなりました。
骨盤矯正も初めてでもっと早くにしておけばと思いました。
骨盤矯正も初めてでもっと早くにしておけばと思いました。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
21歳 女性
- ご利用いただいた理由
産後の骨盤矯正 生理痛
- ご利用いただいた感想
出産してから生理痛が酷く骨盤矯正を受けました。
痛みも良くなりダイエットもできました。
痛みも良くなりダイエットもできました。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
根本改善 まつざき整体院へのお問い合わせ・ご予約はこちらから
土日営業、駐車場完備
整体
予約優先制
美容整体
完全予約制
※施術中は電話に出られない場合がございます。
手が空き次第に、折り返しのご連絡を差し上げます。
もしくは、恐れ入りますがLINEでのお問い合わせをお願い致します。
※営業時間外の場合は翌⽇以降にメッセージを返信する場合があります。
手が空き次第に、折り返しのご連絡を差し上げます。
もしくは、恐れ入りますがLINEでのお問い合わせをお願い致します。
※営業時間外の場合は翌⽇以降にメッセージを返信する場合があります。